
舞台の上で輝く、子どもたちに密着!
こんにちは。えひめのあぷり公式キャラクターの「えぷりん」です♪
今回は、松山市にある小富士保育園で行われた、1年間の成長の集大成ともいえる『生活発表会』の一日をお届けします。

未満児クラスから年長さんまで、それぞれの成長が感じられる特別な一日。
「ちゃんと踊れるかな?」
「セリフ、上手に言えるかな?」
本番を前にした子どもたちの表情には、ドキドキとわくわくがあふれていました。

一生懸命練習してきた成果を発揮し、友だちと力を合わせて立つステージ。
今回はその中から、年中・きりん組さんの発表に密着します。
会場が感動と拍手に包まれた、あたたかな時間。
子どもたちが力を合わせて見つけた“宝物”をどうぞ最後まで見届けてください。
「ともだちって、さいこうだね」

友だちと過ごす時間が、ぐっと増えていく年中組の一年。
思いやりをもつこと。
相手の気持ちに気づくこと。
ときにはぶつかり合いながら、少しずつ育っていく関係。
そんな“今だからこそ”の姿が、きりん組さんの発表にはあふれていました。

舞台のはじまりは、ピアノ伴奏に合わせた「つばさをください」。
会場いっぱいに広がる、まっすぐで伸びやかな歌声。
少し緊張しながらも、一人ひとりが歌詞を大切にしながら歌う姿が印象的でした。

そして続いては、オリジナル劇「ヨーホー・たからさがし」。
海賊にふんした“こふじーず”が、宝の地図を手に、4つの宝箱を探す冒険に出発します。

旅の途中で出会うのは、人魚や小人、敵の海賊、島に住む子どもたち。
宝箱を譲ってもらうため、さまざまな“お願い”に挑戦しながら、物語は進んでいきます。

敵と力を合わせて戦うこと。
みんなで一緒に踊ること。
小人さんのおうちを協力して作ること。
人魚姫のクイズをみんなで考えること。
舞台の上では、「一緒にやる」場面が次々と描かれていきました。

そして、最後に開けた4つの宝箱の中から出てきたのは…
「と・も・だ・ち」。
敵の海賊から、こんな声がこぼれます。
「一緒に戦えるってすてきだね」
島の子どもたちも、うれしそうに。
「一緒に踊れるってすてきだね」
小人さんは、にっこり笑って。
「一緒におうちを作れるってすてきだね」
人魚姫も、やさしく語りかけます。
「一緒に考えるってすてきだね」

最後は、みんなで大きな声で。
「ともだちって、さいこうだね!!」
会場いっぱいに広がったその言葉に、あたたかな拍手が重なります。
宝物は、きっと心の中に

その言葉には、担任のさき先生が日々大切に伝えてきた“メッセージ”が込められていました。
年中組になり、少しずつ増えていく友だちとの関わり。
うれしいことも、時にはぶつかることもある中で、「思いやりをもつこと」「友だちってすてきなんだよ」という気持ちを、物語を通して子どもたちに届けたかったのだそうです。

思わず目頭が熱くなる、やさしさと気づきにあふれた発表会。
きりん組さんが見つけた宝物は、きっとこれからも、心の中でずっと輝き続けるはずです。
えぷりんも、たくさんの拍手を送りながら、この先も続いていく子どもたちの成長を楽しみにしています♪
■小富士保育園
住所/愛媛県松山市三津2丁目7番16号
お問い合わせ/089-951-0676