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【第63回愛媛マラソン】前日受付から完走の瞬間まで密着レポ!(愛媛/松山市・おでかけレポ)

2026.2.17 とらのまる

走るのも、運動も、わいわいした空気も大好きなとらのまるです。
スポーツの大会や試合の緊張感、会場の空気がたまらなく好きで、この季節はマラソン大会と聞くとうずうずしてきます。

私も本来であればスタートラインに立っているはず!けれど、今年はちょっとした事情があって走るのはお休み。
ランナーたちを全力で応援する側にまわることにしました。

【前日受付】前日から熱気あふれる愛媛マラソン会場

街に出れば、道路規制を知らせる電光掲示板や看板があちこちに立ち、愛媛マラソンの開催を愛媛県中に知らせています。

走れない寂しさは少しあるけれど、いつもとは違う景色が見えるのではないかなと思い、愛媛マラソンの会場へ行き、前日受付の様子を見てきました。

前日受付の会場は、すでにたくさんの人!グッズ販売のブースには長い列ができていて、リストバンドを付けて、限定Tシャツを手にした人たちがいました。

会場の奥では、翌日のゴールゲートが!
応援側の私でさえドキドキしてワクワクが止まらないのに、明日スタートラインに立つランナーたちはどんな気持ちなのでしょう。

限定Tシャツや愛媛マラソンならではのグッズがずらり。
思わず財布の紐が緩みます。

みきゃんの帽子をかぶって走ったら、きっと「みきゃん!」と声をかけてもらえるはず!

受付には、すでにたくさんの人!
愛媛マラソンは当日受付もできますが、前日に受付を済ませておくことで当日は時間に余裕をもって準備することができるので、おすすめです!

こちらは、明日のおもてなしブースです。お楽しみの足湯の準備も着々と進んでいます。

ゴールゲートも出来上がっています。明日はランナーがここを目指して走るのです。

【愛媛マラソン当日】空気はとても冷たいけれど、ランナーも応援も嬉しいマラソン日和

大会当日の朝は、日が昇る前に家を出ました。

会場へ向かう道には、アップで軽く走っているランナーも発見。
それぞれのペースでスタートに向けて動き出していました。
前日受付の賑わいとはまた違う朝の空気です。

ひやいけど、お日様が昇ってきてマラソン日和になりました。
「ひやい」って愛媛の方言ですか?

当日の朝。身が引きしまる冷たい空気の中で、写真撮影をしている人がちらほら。
ここまでみんなで練習して今日という日を迎えたのでしょうね。

スタートブロック入り口。1万1千人以上のランナーがここへ集まります。

時間までに自分のスタートブロックに入っておかないと最後尾からのスタートになってしまうので、必ず集合時間を守ってくださいね。

続々とランナーが集まってきました。ここに1万1千人以上のランナーが整列します。

愛媛のゆるキャラ「みきゃん」も応援します。たくさんの人に囲まれてみきゃんの人気の高さがよく分かります。

整列を見届けつつ、飲食ブースで朝ごはん!

続々と集まってくるランナー。
そして、ステージではゲストランナーや、チアガールがみんなにエールを送ります。

そんなランナーたちの横で、応援の私はというと…飲食ブースで朝ごはん(笑)。

冷たい空気の中で食べるたこ焼き、湯気の立つ温かい飲み物は、冷えた体の芯までしみていく~。

「こんなところで食べてごめんね」と思いながら、整列しているランナーたちの横で、しっかりエネルギー補給。
今思えば、これのおかげでこのあと全力で応援できました。

食べ終えて、私は2km地点へ移動。
沿道にはすでにぎっしり観客が!これぞ愛媛マラソンの名物ですよね。本当に応援が途切れない。

この地点でのランナーはみんな余裕の表情。
仮装している人に、ジャグリングをしながら走っている人。応援している側が楽しませてもらっちゃいました。

「行ってらっしゃい!」

チアガールがエールを送ります。高いステージでのアクロバティックな動きに驚きました。

飲食ブースからは色々な匂いがしてお腹がすいてきました。
何から食べようかな…。

こちらはランナー限定の配布パン。
各企業からもさまざまなおもてなしが並び、ランナー限定の品がある一方で、応援の人にも色々なものが配られていて、会場全体が温かい雰囲気に包まれていました。

思わず笑顔になる仮装の数々。みなさん素晴らしいアイデアです!

【おかえりなさい】次々とゴールへ帰ってくるランナー!完走の瞬間に胸が熱くなる

ゴール手前は、スタートとは違った雰囲気。
ここまで戻ってきたランナーたちの表情が、フルマラソンの厳しさを物語っていました。

美味しいものは食べられたかな。
エイドブースの差し入れを楽しみにしていた人もいるだろうし、必死で走り続けて味わう余裕がなかった人もいるでしょう。
そんなことを思いながら、一人ひとりの顔を追って「おかえりなさい」と声をかけました。

足を引きずりながら、それでも前へ進む人。悔しそうに歩きながらも、何度も走り出そうとする人。
その姿を見ていると、胸がぎゅっとなりました。

ゴールの手前。ここが一番つらい場所。
ここでは、高橋尚子さんがランナーの一人ひとりに手を伸ばし、ハイタッチで迎えていました。
その瞬間、ランナーの顔がふっと明るくなり、最後の力を振り絞っていました。
長い42kmの旅路を走り抜けた人だけが見せる特別な笑顔!

そしてゴール後の広場には、完走賞のバスタオルを肩にかけたランナーたちが次々と戻ってきていました。

高橋尚子さんが5時間台のランナーたちを引き連れてゴールへ。

「おめでとう」と一人ひとりに声をかける高橋尚子さん。

疲れ切った表情が一気に笑顔に!

完走賞のバスタオルを肩にかけて戻ってくるランナー。
このバスタオルは、完走した人だけがもらえる特別なバスタオルです。

今年のバスタオルはこちら!

まとめ|愛媛マラソンを支える人々と熱い応援の輪

愛媛マラソンは、ランナーだけの大会ではなく、沿道で声を張り上げる応援団、ボランティアとして支える人、街の空気も含めて、愛媛県民の思いが詰まった大会だと強く感じました。

全国各地のマラソン大会を見てきた私ですが、愛媛マラソンはやっぱり特別!

応援に来ている人はもちろん、店先の人、通りがかった人、みんなが自然にランナーに声をかけている!愛媛マラソンならではだと思います。

ランナーではなく、応援として参加した今年の愛媛マラソンで、この大会が愛媛県民の思いで成り立っていることを心の底から感じ、来年はランナーとして参加したいと思いました。

まだ走ったことのない人へ、「マラソンなんてなんでするの?」「お金払って走る意味が分からない」そう言う人にこそ、体力に自信があるなら一度愛媛マラソンを走ってみてほしい。

オレンジロードを走ってみるとその理由がきっと分かるはずです。

「第63回愛媛マラソン」イベント情報

イベント/第63回愛媛マラソン 
開催日/2026年2月1日
時間/10:00~16:00
場所/愛媛県松山市堀之内 城山公園
問い合わせ先/愛媛マラソン実行委員会事務局
電話番号/089-915-2388
メール/info@ehimemarathon.jp

愛媛マラソン 公式サイト

とらのまる

この記事を書いたのは

とらのまる

地域の魅力と日常を、現地目線で楽しく発信しています。
「四季折々の体験や地域のグルメ、自然体験などをお届けします。」

得意ジャンル:

おでかけ・体験・グルメ

〇西予市在住
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