【Question】
脳神経外科はどんなときに受診すればいいですか?

【Answer】
手足のしびれや脱力、ろれつ・視野の異変など“局所神経症状”が目安です
【Doctor's Profile】
河田 泰実 院長
愛媛大学医学部卒業後、愛媛県立中央病院や済生会松山病院で研鑽を積む。日本脳神経外科学会脳神経外科専門医
頭痛やめまいなど気になる症状があれば受診を
脳神経外科というと「手術をするところ」という印象が強いが、外来では脳や神経に関係している可能性のある症状を見極め必要な検査や専門医療機関につなぐ役割を担っている。
「河田外科脳神経外科医院」の河田院長によると受診の目安は頭痛やめまい、手足のしびれ、脱力、ろれつが回らない、視野が欠けるなどの症状。こうした症状があれば、はやめに受診を検討してほしいという。

▲MRIやCTなどの先進機器も導入。診療時の負担はなるべく最低限に
特にこれまでに経験したことのない激しい頭痛は注意が必要で、くも膜下出血などの可能性も考えながら検査で確認することがある。
また片側の麻痺やしびれ、顔のゆがみを伴う場合は脳梗塞や脳出血が疑われる。症状が一時的に治まる発作でも、検査が必要となるケースがあるため自己判断は禁物だ。

▲「ぬくもりは我が家のように」をモットーに患者へ寄り添う医療を
頭を強く打った場合も、状況によってはCTやMRIで確認することがある。脳卒中の評価ではMRIの方が詳しく精査・診断できる。入院治療が必要な場合は総合病院と連携し、速やかに対応する体制も整えている。
「大きな病気でなければ受診してはいけないと思わなくていい」と院長。
少しでも気になる変化があれば、早めの相談を。
30代から定期チェック!頭の検診としての脳ドック

▲画像の解像度が高い1.5テスラの高磁場MRIで詳しく脳の精査を
脳ドックは、自覚症状のない段階で脳や血管の状態を調べる任意の検査だ。
同院では脳の状態の確認に加え頸動脈を含む血管の状態も確認。動脈硬化や動脈瘤の有無を調べる目的で受ける人もいるという。

▲高齢者だけでなく働き盛りの年代にも発症例はある。早めの受診を!
体内に金属があっても対応できる場合がある一方ペースメーカーは機種によっては装着した病院などの医療機関で検査を行う必要がある。
物忘れが気になる場合は長谷川式簡易認知スケールなどで評価するほか、海馬の萎縮度計測や頸動脈エコー、動脈硬化の追加検査を希望に応じて組み合わせることも可能だ。「30代から5年ごとの確認を」と院長。
医療法人創実会『河田外科脳神経外科医院』の施設情報と診療時間・休診日

| 施設名 | 医療法人創実会『河田外科脳神経外科医院』 |
| 電話番号 | 089-924-1590 |
| 住所 | 松山市六軒家町3-19 |
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
| 9:00~12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ― |
| 14:00~18:00 | ● | ● | ● | ― | ● | ― | ― |
※日曜・祝日は休診
※臨時休診あり
医療法人創実会『河田外科脳神経外科医院』のアクセスマップ
「DCM美沢店」より東に80m
医療法人創実会『河田外科脳神経外科医院』のホームページはこちら
河田外科脳神経外科医院の基本情報
店名
河田外科脳神経外科医院
住所
松山市六軒家町3-19
電話番号
営業時間
9:00~12:00、14:00~18:00 木・土のみ:9:00~12:00
定休日
祝日 日 木・土曜午後、日曜・祝日は休診日 ※臨時休診あり
駐車場
有