
松山市三番町に、新たなラーメン店「だし川うま吉」が2026年5月8日にオープンしました。
人気居酒屋「炭ノ家とさか」の姉妹店として誕生した同店。ランチ営業で提供していたラーメンが、多くのお客様の声を受けながら改良を重ね、ついに専門店として新たな一歩を踏み出しました!
「もっと美味しくしたい」「もっと喜んでもらいたい」そんな想いを積み重ねながら完成した一杯は、“だし”の旨みを主役に据えたやさしい味わい。丁寧に積み重ねた旨みで満たしてくれるラーメン店です。
三日かけて仕込む、だしが主役の中華そば

「だし川うま吉」のこだわりは、何よりスープにあります。
仕込みにはなんと三日間。鶏がらではなく鶏肉の旨みをベースに、かつお、昆布、数種類の魚介を重ね、じっくり時間をかけてだしを抽出しています。

看板メニューの「うま吉ラーメン」は、透き通るような醤油色のスープが印象的。
ひと口飲むと、魚介の香りと鶏の旨みがじんわり広がり、思わずほっとする味わい。あっさりしているのに、奥行きはしっかり。レンゲを持つ手が自然と止まらなくなりますよ。

麺には、創業90年以上を誇る京都の老舗製麺所の全粒粉入り中太麺を使用。
風味豊かな麺がだしをまとい、すすった瞬間に香りまで一緒に楽しめます。

使用している醤油にも強いこだわりがあり、採用しているのは「関ケ原たまり醤油」。
明治32年創業時から続く伝統の製法で、木桶に棲みつく菌の力を活かしながら長期醸造で作り続けるたまり醤油です。深いコクと旨みがありながら、素材を引き立てる奥ゆかしさも併せ持っています。
麺そのものの美味しさ、醤油の深み、そのすべてが合わさり、「だし川うま吉」のスープは出来上がっています。

そして、醤油ラーメンと並ぶ人気メニューが「芳醇油そば」です。
こちらは、魚介、オレンジ、ポルチーニ茸など、4種類の自家製油を使用したこだわりの一杯。濃厚さがありながらも重たすぎず、香りと旨みのバランスが絶妙です。
さらに上にのる自家製キーマがアクセントとなり、味に立体感をプラス。油そばでありながら最後まで重たさを感じにくく、麺はラーメン屋さんの平均的な量より少し多めですが、気づけばぺろりと完食。
油そば好きの方にはぜひ味わってほしい、大満足の一杯です♪
ラーメンを引き立てる、計算されたサイドメニュー

「だし川うま吉」では、サイドメニューにも細やかな工夫が詰まっています。
人気の唐揚げは、ラーメンの味を邪魔しないよう、あえてさっぱりとした味付け。単体で主張しすぎず、中華そばや油そばと一緒に食べた時にちょうどよくまとまるよう設計されています。
キーマ丼やチャーシュー丼も人気メニューのひとつ。どれをチョイスしてもラーメンと相性ばっちりで重くなりすぎず、満足感をしっかり高めてくれます。

さらに注目したいのが、お茶漬けセット。
だしにこだわる店だからこそ、お茶漬けとの相性も抜群。スープの旨みを最後まで楽しめる締めとして注文する人も増えています。

トッピングも豊富で、味玉、チャーシュー、メンマ、海苔、自家製キーマなど、自分好みにカスタマイズ可能。その日の気分に合わせて楽しめるのも魅力です。
どの組み合わせを選んでも、“だし”の美味しさを中心にまとまるよう細かな部分まで計算されたバランス感覚が光ります。
お子様連れも歓迎。松山で気軽に立ち寄れる一軒へ

「だし川うま吉」は、お子様連れも大歓迎。ラーメン店というと、一人でサッと食べるイメージを持つ人もいますが、こちらは幅広い世代が気軽に立ち寄れる空気感がありますよ。
営業時間は11時から17時まで。街中で働く人のランチ、買い物途中の食事、観光客の松山グルメ巡りなど、さまざまなシーンで利用しやすい雰囲気。
さらに、夏季限定で“冷やしラーメン”も登場予定!こちらは動物系を使用せず、魚介中心の和だし仕上げになるとのこと。暑い季節にも、だしの旨みをさっぱり楽しめそうですね。
「炭ノ家とさか」のランチ営業から始まり、多くの声に支えられながら生まれた「だし川うま吉」の珠玉のラーメン。師匠や仲間、お客様への感謝を積み重ねながら完成した一杯には、丁寧な仕事と真っ直ぐな想いがしっかり込められています。
じんわり沁みる旨みを求めて、ぜひ足を運んでみてくださいね♪