
道後の新たな立ち寄りスポットとして、テイクアウトドリンクと和の品々、愛媛の逸品を楽しめる「ゐさご茶屋」がオープンしました。
松山市三津浜で長く親しまれている鯛めし専門店「鯛や」の姉妹店として誕生した同店は、伊佐爾波神社の目の前という道後らしい場所に佇みます。
道後温泉駅からも徒歩約5分。
観光の合間や神社への参拝後に、ほっとひと息つける小さな茶屋です。
お茶の香りに包まれながら、愛媛の魅力を感じられる飲み物や茶葉、器、盆栽などを取りそろえた「ゐさご茶屋」。日常に少し豊かさをプラスしてくれる、道後の新しい癒やしの場所をご紹介します。
人気の抹茶ラテやポンジュースなど散策のお供にぴったりなドリンク

現在販売しているドリンクメニューは、テイクアウトスタイルで提供しています。
人気メニューは、香り豊かな「抹茶ラテ」と「ほうじ茶ラテ」。
抹茶ならではのほどよい苦みとまろやかな甘さ、ほうじ茶の香ばしい風味が楽しめる一杯です。
そのほかにも「今日のお茶」やコーヒー、カフェオレ、愛媛らしさを感じられるポンジュースも用意されていますよ。

「今日のお茶」では、愛媛県産の茶葉を中心に、その時期に合わせた煎茶を楽しめます。
道後散策の途中にほっと一息。愛媛の味を感じられる「ゐさご茶屋」に立ち寄ってみてくださいね♪

さらに、7月からは、より気軽に利用できるテイクアウト専用窓もオープン予定!
さくっと注文して受け取れるので、日常での利用にも便利ですね。
和傘と椿が彩る2階席で味わう新しい癒しスポット

観光の合間に一休みしたい方にもぴったりな、ゆっくり過ごせる2階席も用意されています。
店内は茶屋をイメージした和の空間。
朱色の和傘やベンチが広がり、旅の途中で気軽に休憩できる場所になっています。
窓からは伊佐爾波神社を少し望むこともでき、道後ならではの風景とともに穏やかな時間を過ごせますよ。
壁に描かれた椿のイラストも見どころのひとつ。
松山市の市花でもある椿を、店長が下書きなしで一気に描き上げたものです。
写真撮影にもオススメの印象的な空間ですね。

そして、2階席では「鯛や」で提供している人気の鯛めし茶漬けも販売中!
昆布茶を注いで味わうやさしいお茶漬けに、わさび、あられ、のりなどの薬味を添えて、味の変化も楽しめます。
土日祝、数量限定の販売になる予定ですが、現在は平日でも注文可能です。
お近くの方はぜひ今のうちにお試しください!
日々の暮らしに和を感じさせてくれる、厳選された品々

「ゐさご茶屋」の魅力は、カフェだけではありません。
店内には、愛媛を中心に選び抜いた茶葉や、日本の美しさを感じられる品々が並びます。
久万高原町の香り豊かな野草茶、四国中央市の脇製茶場による心和むお茶、西条市の乳酸菌発酵茶「石鎚黒茶」など、土地の風土を感じられる個性豊かなお茶を販売。
それぞれ異なる香りや味わいを持つ茶葉から、その日の気分や季節に合わせたお気に入りを探す楽しみも♪

また、古民家の蔵に大切に保管されていた茶器やお皿は「蔵出し器」として販売しています。
価格は1,500円から11,000円まで幅広く、自分用にはもちろん贈り物にもおすすめです。
そのほかにも、四国中央市の盆栽園から届いた盆栽も販売。赤石五葉松をはじめ、黒松、銀杏、檜、長寿梅など、さまざまな種類が並びます。
2階席にも展示されているので、ゆっくり観賞してみてくださいね。

店名の由来となったのは、「ゐさご茶屋」の目の前にある伊佐爾波神社。
石段の段数が135段あり、道後への想いを込めて「いさご」という名前が生まれました。
道後には、昔から続く小さなお店や家族で守られてきた場所が数多くあります。
その一つひとつが集まり、現在の道後という魅力ある街を形づくっています。
「ゐさご茶屋」も、そんな道後の景色をつくる一粒の存在でありたい。
新しさだけではなく、これまで積み重なってきた道後の魅力を大切にするお店です。
旅の途中にも、日常のちょっとした休憩にもぴったりな、お茶の香りと和の趣を通して、心がゆるむ時間を届けてくれる場所です。
道後を訪れた際には、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
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ゐさご茶屋の基本情報
店名
ゐさご茶屋
住所
松山市道後湯之町4-56
電話番号
営業時間
10:30~17:00、土・日曜、祝日10:30~18:00
定休日
不定休
駐車場
無
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