
こんにちは、夏本番、早くも夏バテ気味のえぷりライターもり氏です。
今回はひとときの涼を求めて、伊予市下吾川にある「anpatisserie七日」を訪れました。
製餡所直営の100年の歴史を紡いだ老舗の餡
anpatisserie七日は、創業100年以上の歴史を誇る石田製餡所が直営する、こだわりの餡を使った和菓子や団子、洋菓子に至るまで様々なお菓子が楽しめる人気店。
2022年に移転オープンした現在の店舗には、お菓子を求めて連日多くのお客様が訪れます。
この日のお目当ては夏の定番、かき氷。
この時期にしか食べられない絶品の1品を求めて、いざ入店!

定番の「氷」のれんに吸い寄せられるように店内へ。

ロゴには時間の移ろいや季節の流れを6つの雨と1つの太陽の図案で表現しているそうです。

店舗前の通路に彫られた「餡」の文字。

いよいよ店内に入らせていただきます。
夏にもってこいの贅沢な1品を求めて
店内には、和洋さまざまなお菓子が販売され、かき氷を求めてきたのにうっかり定番の和菓子に手を出してしまいそうになるほどでした。
そちらは次回のお楽しみにとっておくとして、今回の目的のかき氷情報を早速チェック。
現在販売されているのは2種類、「ふっくら小豆の氷ぜんざい」(770円)と「新宮抹茶の贅沢氷」(880円)。
ここは迷わず、新宮抹茶の贅沢氷を注文。
楽しみに待つことにしましょう。

贅沢の極みの一品、新宮抹茶の贅沢氷の貫禄たるや。

暑い夏に頼みたくなるメニューが目白押し。

スプーンにも口当たりのなめらかさを追求する徹底ぶり。

無料で小豆茶が飲める嬉しい心遣いも。
新宮×奈良×北海道のマリアージュ
待つこと10分弱、ついに新宮抹茶の贅沢氷とご対面。
ボリュームたっぷりの氷に、お茶の名産地として愛媛県民にはお馴染みの新宮から取り寄せた抹茶がたっぷりかけられ、その上にはanpatisserie七日ご自慢、北海道産の小豆を使用した特製粒あんがこれまたたっぷりと乗せられているではありませんか!
さらに店員さんからお聞きしたところ、なんと氷もわざわざ奈良から取り寄せているそう。
そしてスプーンにもこだわりがあり、口当たりのよい木製スプーンをかき氷購入者には1個プレゼントしているようです。
こだわりが詰まりに詰まった、まさに「贅沢氷」なのですね!

新宮産の抹茶がたっぷり注がれた抹茶氷。

たっぷり添えられた粒あんがまた美味。

氷のなかにはずんだ餡とごまぷりんも隠れておりますよ。

ベンチに腰掛けてゆったりと日本の夏を噛み締めるという贅沢。
かき氷のお供にずんだミルクはいかが?
肝心のお味ですが、新宮抹茶のほどよい苦さと餡の甘さが絡み合い、絶妙な味わいに仕立てられていましたよ。
さらにかき氷の中には練乳、ずんだ餡とごまぷりんも入っており、食べ進めるたびに新しい食感と出会えるのも嬉しいポイント。
お供のドリンクにはずんだミルクがとってもおすすめ。
ずんだ餡がずずっと入り込んでくる独特な飲み心地、クセになりますよ!

おおぶりの白玉も嬉しい。

お飲み物にはずんだミルクをチョイス。

かき氷を堪能し、ダンゴムシ捜索に勤しむ息子氏。

かき氷リピート確定!
まとめ|日々にそっと寄り添ってくれる甘味処に感謝
ふらりとかき氷ののれんに惹かれて訪れたのですが、さすが長い歴史を誇る老舗が運営する店舗だけあり、大変満足度の高いかき氷時間となりました。
この夏だけの期間限定なので、これはもう食べに行く以外の選択肢はありませんよね?
ぜひぜひanpatisserie七日を訪れて、贅を尽くした至高のかき氷を堪能してくださいね!
anpatisserie七日のアクセス・基本情報
訪れたお店/anpatisserie七日
住所/愛媛県伊予市下吾川1715-4
営業時間/9:30~17:00
定休日/火、水曜(祝日と重なる場合は変更あり)
駐車場/あり(約4台)
電話番号/089-982-5569