
家族で愛媛20市町を制覇中!
「いいとこ発見隊」自称隊長の「うさかか」です。
2月に入り、暦の上では春を迎えましたが、まだまだ寒い日が続いていますね。そんな中、早咲きの桜として知られる「河津桜」が楽しめると聞き、愛媛県今治市にある「のまうまハイランド」へ家族みんなで出かけてきました。
今回も、副隊長の「うさとと」、我が家の小学生コンビ、にこにこ、のんびり屋の「うさのん」、そして家族のまとめ役でしっかり者の「うさりん」も一緒です。
ここでは、日本最小の在来馬として知られる「野間馬」を間近で見ることができるとあって、出発前から子どもたちはワクワク。
果たして、どんな出会いと景色が待っていたのでしょうか。
初めてでも迷わない!のまうまハイランドのアクセスと園内の様子
のまうまハイランドは、しまなみ海道(西瀬戸自動車道)の今治インターチェンジから、今治バイパス(国道196号線)を松山方面へ車で約10分ほど走ったところにあります。
目印は、今治バイパス沿いに設置された大きなグリーンの看板。この看板が見えてきたら、左折してください。
道幅も広く、全体的にわかりやすい道のりなので、安心して車で向かえます。
ただ、私たちは駐車場の入り口を少し通り過ぎてしまい、Uターン。
左側に野間馬の親子のオブジェが見えてきたら、そこが入り口です。
園内には案内板や休憩スペースが設置されており、初めて訪れても安心して過ごせます。小さなお子さんから楽しめるエリアもあるので、家族でゆっくりと過ごせるのも魅力のひとつです。
また、野間馬の歴史や保全について知ることができる石碑もあり、読んでみると「ふる里の宝」として、保存会や地域の方々が大切に育て、増やしてきたことが感じられました。

「野間馬ハイランド」と書かれた入り口には、ビオラが綺麗に植えられていました。

ロータリーには、かわいい野間馬の親子の像があり、ほっこりとした気持ちになります。

広い駐車場があるので、安心して来ることができます。

駐車場から歩いてくると、園内の案内地図があります。

園内には、のまうまハイランドを出発点とした今治市内の観光モデルコースの案内板がありました。

野間馬の歴史や保全について書かれていました。
野間馬を大切に守ろうとされた思いが伝わってきます。

「いこいの広場」にはテーブルとベンチが設置されています。
自動販売機もあるので、いっぱい遊んだ後にゆっくり休憩もできます。

土日祝日には「小動物ふれあい広場」で、モルモットと触れ合うことができます。
時間は10時~12時、13時~15時。
料金は無料です。
園内で一足早い春を満喫|河津桜と季節の花々
河津桜は園内のメイン通りを進んだ左奥、「まきば館」の近くに植えられています。
ソメイヨシノよりも早い時期に咲くことで知られる河津桜。濃いピンク色の花が咲き、遠くからでも一目でわかります。
訪問した日もたくさんの方が足を止めて、写真や動画を撮影されていました。
見頃の時期については、のまうまハイランドの公式ブログで、最新の様子が紹介されています。
ブログによると、河津桜は満開のピークを迎え、少しずつ葉が出はじめた木も見られるようになり、見頃は終盤を迎えているとのことです。
また園内には河津桜だけでなく、梅や椿、葉牡丹など、この季節ならではの植物を見ることができます。
家族でのんびりと散策しながら、楽しむことができました。

まきば館の近くに河津桜の木はあります。
(撮影日・2026年1月31日)

こちらの河津桜も野間馬を愛する方々によって、この地に植えられたことがわかります。

この日も多くの方が訪れていました。
(撮影日・2026年1月31日)

青空と濃いピンクの花。
一足早い春を感じさせてくれます。
(撮影日・2026年1月31日)

梅の花もぽつぽつと咲き始めています。

園内には椿の花も咲いていました。

花の少ない寒い季節に、葉牡丹の鮮やかさが際立ちます。
小学生も幼児も大満足!わんぱく広場のアスレチックと遊具
第2放牧場の奥には「わんぱく広場」があります。
ここには、小学生向けのアスレチック遊具や幼児も遊べる遊具が揃っていて、家族みんなで楽しめるエリアです。
アスレチック遊具はかなり大きく、上ったり、滑ったり、渡ったりと小学生でも思いっきり遊べます。
我が家の小学生コンビ、うさのんとうさりんも夢中で遊んでいました。
幼児用の遊具も、滑り台や馬車型の遊具があり、家族やきょうだいで一緒に遊ぶことができます。
のまうまハイランドならではの野間馬をモチーフにしたオブジェもあり、遊びながら野間馬を身近に感じられます。

小学生向けの大きなアスレチック遊具。

坂道なんてなんのその。
遊具目指して駆け上がります。

うさりんの大好きなローラー滑り台、ここにもありました。

クライミングに挑戦。
最初は難しそうでしたが、何度かチャレンジするうちに登れるようになりました。

幼児用の滑り台もあります。
目が届きやすく、安心して遊べそうです。

馬車型の遊具もあり、ごっこ遊びにも使えそうです。

こちらの野間馬のオブジェは、手形がいっぱい。
カラフルな色合いが可愛らしいです。
日本最小の在来馬「野間馬」を間近で体験|初めての乗馬体験!
園内には3つの放牧場があり、野間馬を間近で見ることができます。また乗馬体験を通して、日本固有の野間馬を身近に感じることができます。
今回、うさりんが乗馬体験にチャレンジしました。
最初はどきどきしてためらっていましたが、園内でのんびりと過ごす馬たちの姿を見ているうちに、「やっぱり乗ってみる!」と気持ちが変わったようです。
体高が120cm以下と言われる小柄な野間馬ですが、自分の身長とそれほど変わらない大きさに、乗る前は少し不安そうな表情。
それでも、1周100メートルのコースをゆっくりと回るうちに、だんだんと笑顔になっていき、見ている私も思わず手を振ってしまいました。
スタッフの方も常にそばで声をかけ、様子を気にしてくださるので、はじめての乗馬でも安心です。
乗り終えたあとは、「めちゃくちゃ楽しかった!また乗りたい!」ととびきりの笑顔を見せてくれました。
また園内の放牧場では、エサを食べたり、のんびりと過ごしたりする野間馬を間近で見ることができます。
可愛らしい姿につい近寄りたくなりますが、馬が噛むこともあるため、馬の口元に手を伸ばしたり、柵の中に手を入れたりしないよう注意が必要です。また、エサをあげることも禁止されているので、園内の注意書きを確認しながら、野間馬との時間を楽しみたいですね。

乗馬体験のチケットは、乗馬広場の向かいにある「まきば館」で購入できます。

乗馬体験は、体重25kg以下の3歳~小学生6年生までが対象です。
料金は1周200円で、券売機で購入します。チケット購入前には、体重を量って確認してくださいね。

乗馬広場で再度体重測定をし、ヘルメットと防護ベストを着用したら準備OK。
スタッフの方が一緒にいてくださるので安心です。どきどきしながら乗ります。

スタッフの方が馬を引いてくれて、コースをゆっくりと回ります。

乗馬コースで待機している野間馬を、間近で見ることができます。
小柄な体ながら、力強さが感じられました。
白い毛並みもとても綺麗です。

園内の放牧場では、ひなたぼっこをしたり、のんびりと歩いたりする姿を見ることができます。

エサを食べる野間馬。
並んでもぐもぐと食べている姿は愛らしいです。
実は、私も野間馬を実際に見るのは今回がはじめて。
訪れる前から楽しみにしていましたが、間近で見た野間馬は思っていたよりも小さく、穏やかな表情が印象的でした。
園内では、見頃を迎えた河津桜をはじめ、梅や椿など季節の花々を楽しむことができ、ひと足早く春を感じることができました。
地元の人々の努力によって「ふる里の宝」として大切に育てられてきた日本最小の在来馬「野間馬」。
子どもたちの間近でふれあい、自然や動物を身近に感じられる、とても良い時間を過ごすことができました。
「のまうまハイランド」の場所・基本情報
訪れた場所/のまうまハイランド
住所/〒794-0082 愛媛県今治市野間甲8
営業時間/10:00~17:00
・売店:土日祝日のみ10:00~15:00
・乗馬:土日祝日のみ10:00~12:00、13:00~15:00
・小動物ふれあい広場:土日祝日のみ10:00~12:00、13:00~15:00
定休日/毎週火曜日(祝日と重なった場合は翌日)、年末年始
駐車場/あり
料金/入園料:無料、駐車場:無料、乗馬:1周200円
問い合わせ先/のまうまハイランド
電話番号/0898-32-8155