
キスケ株式会社が運営する松山の「伊予の湯治場 喜助の湯」と今治の「しまなみ温泉 喜助の湯」で、2026年2月から“ととのい”を深める3つのリニューアルが順次スタートする。
同社はこの取り組みを「喜助の湯 サウナ・温泉の進化2026」の第1弾と位置づけ、サウナや温泉の体験品質をさらに高める狙いだとしている。なお、2026年6月頃には第2弾の展開も予定しているという。
松山・喜助の湯、韓国式サウナ着想の新設備を岩盤浴エリアに導入

松山の伊予の湯治場 喜助の湯では、岩盤浴エリア「炭の蒸」に、韓国式サウナ「汗蒸幕(ハンジュンマク)」の要素を取り入れた新設備を導入する。
kSc(Kisuke Sauna Club)が共同開発した第4世代の次世代スチームサウナストーブ「Mark4」を設置し、“蒸し体験”の質を高める狙いだという。
Mark4は、大型の銅鍋を用いて高湿度のやわらかな蒸気を安定的に発生させ、ドーム空間全体へ均一に広げる設計とされる。
壁面に貼り込んだ炭による遠赤外線と組み合わせることで、表面だけでなく体の深部までじんわり熱が届く体感を目指すとしている。加えて、生姜エキスを含んだ蒸気による香り演出も取り入れ、リラックス感の向上につなげる方針だ。
今治・しまなみ温泉 喜助の湯では、露天外気浴&翡翠風呂ナノミストで温浴体験を拡充!

今治のしまなみ温泉 喜助の湯では、男性露天エリアに新たな外気浴スペースを設け、2026年2月21日(予定)にオープンする。同施設では、露天ならではの開放感の中でサウナ後の身体をゆっくりクールダウンできる環境を整え、ととのいの余韻をより深く味わえる空間として設計したとしている。

あわせて、女性からの人気が高い翡翠風呂にはナノレベルのミスト発生装置を導入し、同じく2026年2月21日(予定)から稼働予定という。雲のように柔らかな温ミストが上半身をやさしく包み込み、湯の温もりとともに“しっとりしたうるおい感”を楽しめる新しい温浴体験をうたう。ミストに使用する水は軟水器を通した軟水を採用し、肌あたりにも配慮するとしている。
【店舗情報】
伊予の湯治場 喜助の湯(松山)
電話:089-921-0131
営業時間:5:00〜26:00(最終受付25:00)
【店舗情報】
しまなみ温泉 喜助の湯(今治)
電話:0898-22-0026
営業時間:6:00〜24:00(最終受付23:00)
キスケ株式会社の基本情報
店名
キスケ株式会社
住所
松山市宮田町4番地 キスケボックス2階
電話番号
公式HP
営業時間
9:00~18:00
定休日
祝日 日 土
駐車場
有