「えぷり」とは?

松山東雲女子大学・短期大学の現役学生にインタビュー!

2023.6.20 えひめのあぷり編集部

四国で最初の女学校であり、現在、四国唯一の女子大学として存在感を発揮。
大学と短大が同じキャンパスに併設されています。

今回は、松山東雲女子大学・短期大学に通う青野さんにお話を伺いました。

Q1|今の大学を志望したきっかけ(理由)を教えてください

オープンキャンパスに参加した際、在学生の皆さんが自らスライドを作り、発表している姿をみて、私も先輩方のように自立した女性になりたいと思ったからです。

Q2|今の大学に入学してよかったことを教えてください

多くの友達ができたことです。
高校から大学と環境が変わり、友達ができるのかなど不安が多くありましたが、その心配は一切なくなるほど信頼できる仲の良い友達ができました。

Q3|現在どのようなキャンパスライフを送っていますか

授業は自分で選択するため、多くのことが深く専門的に学べるのが楽しいです。
休日は友人と遊んだり、アルバイトをしたりして、充実したキャンパスライフを送っています。

Q4|受験生へ大学選択のアドバイスをお願いします

気になる大学がある場合はオープンキャンパスへ行き、大学の学びや雰囲気を実際に感じることが大切だと思います。
行くことが難しい場合はWEBの学校紹介などを調べて、行動してみてください!

Q5|今の大学の“推しポイント”を教えてください

先生との距離が近いことです。
少人数授業もあり、フレンドリーで優しい先生が多いため、授業の内容だけでなく、今後の進路や就職など、何でも相談することができます。

Q6|将来の夢に向かって学んでいることを教えてください

自立した女性になりたいと思い、この大学(学科)に入学しました。
ビジネスマナーの授業やタイピングの授業など、今後社会人として必要なことを日々学んでいます。

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