聖カタリナ大学・短期大学部の現役学生にインタビュー！
“笑顔が増やせる人になる”をコンセプトに、松山市内の2カ所に拠点をもつ本学。
2025年、学園創立100周年を迎えるにあたり、地域に開かれた大学として各自治体や企業と協定を結び地域社会に貢献している。
今回は、聖カタリナ大学・短期大学部に通う深津さんにお話を伺いました。
Q1｜今の大学を志望したきっかけ(理由)を教えてください
福祉について学びたいと考えていましたが、取りたい資格などは決まっていませんでした。
入学後に様々な授業を受け、先生に相談しながら学びたいコースの選択ができるところに魅力を感じ決めました。
Q2｜今の大学に入学してよかったことを教えてください
履修登録や授業について不安に感じていましたが、アドバイザーという先生が5人に1人程度つき、親身になって相談を聞いてくださったり、気にかけてくださるので安心して学校生活をスタートすることができました。
Q3｜現在どのようなキャンパスライフを送っていますか
自分の興味のある授業が選択でき、授業内容も高校までとは違ってより専門的に学べるので楽しいです。
また学外活動でSDGs推進コンダクターとして活動しており、様々な方と関わる機会が多く、充実した生活を送れています。
Q4｜受験生へ大学選択のアドバイスをお願いします
最近はWEBを活用した学校紹介などが増えているので、実際に足を運びにくい県外の大学も含め、じっくり検討したり、オープンキャンパスにできるだけ参加し、学校の雰囲気を感じてみた方が良いと思います!
Q5｜今の大学の“推しポイント”を教えてください
先生、学生の距離が近くなんでも相談できる環境が整っていることだと思います!
私は県外からの進学でしたが不安なく安心して学校生活が送れています!
Q6｜将来の夢に向かって学んでいることを教えてください
福祉分野で資格を持って働きたいという思いがあり、入学しました。
社会福祉士の実習もあり、実践的なことまで日々学んでいます！
社会福祉士国家資格取得に向けて人間の心身に関わることから法律にまつわることまで幅広い分野について学んでいます！
▶聖カタリナ大学・短期大学部のキャンパスガイド2024の紹介記事はこちら
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