
充実した施設と広大な園庭を持ち、長年地域で愛され続けている育英第二幼稚園さん。
今回は芳野安隆(よしの・やすたか)園長先生に、子どもたちの「生きる力」を育む独自の体験カリキュラムや、伝統となっている二宮金次郎の教え、そして子どもたちを笑顔にするための「先生方の働きやすい環境づくり」についてお伺いしました!
「体験」の積み重ねが子どもを育てる!好奇心を刺激し、「生きる力」を養う

ー育英第二幼稚園さんでは、園内だけでなく外部講師を招いた体験など、多彩なカリキュラムが特徴的ですねー
「お勉強を詰め込む」のではなく、小学校に入ってからグンと伸びるための「土台づくり」を大切にしています。
その土台となるのが、好奇心ややり抜く力、協調性といった数値化できない「非認知能力」です。
当園では体操や英語など、様々な専門講師による質の高い体験の機会を設けています。
また、日々の生活や遊びの中で様々な経験や関わりを通して、「自分で考える力」が発揮できるような保育に努めています。
また、広い園庭での泥んこ遊びや虫取り、野菜の栽培といった自然体験はもちろん、園外保育として遠足に出かけ、子どもたちが「本物」に触れて五感をフルに使う機会をたくさん作っています。
小さな努力が大きな結果を生む。伝統の「二宮金次郎の教え」

ー園の理念として、「二宮金次郎」の教えを大切にされていると伺いました。ー
当園の創設理念に深く根付いているのが、二宮金次郎の「積小為大(せきしょういだい=小さな努力の積み重ねが大きな成果を生む)」という教えです。
日々の保育の中で大切にしたいことやお約束を子どもたちに分かり易い言葉で伝えています。
そして、挨拶をする、靴を揃える、感謝の気持ちを伝えるといった「人としての当たり前の基本」を、日々の保育の中で繰り返し丁寧に指導しています。
また、小学校の道徳の授業で再び二宮金次郎について学びます。
この「小さな当たり前」の積み重ねこそが、小学校以降の社会性の大きな土台になると信じています。
先生の笑顔が子どもの笑顔を作る!充実のチームワークと環境づくり

ー先生方の雰囲気がとても温かいですね。働きやすい環境づくりで工夫されていることはありますか?ー
「園の質を決めるのは先生であり、人が一番の財産」だと思っています。
先生自身が心身ともに充実して笑顔でいなければ、子どもたちに安心感や成長の機会を与えることはできません。
そのため、先生たちが働きやすい環境づくりに力を入れています。
当園には若手からベテランまで層の厚い先生たちが一丸となっており、保育の悩みやアイデアを共有しやすい風通しの良いチームワークが、質の高い保育を支えてくれています。
共働き家庭に寄り添う子育て支援と、新しいプロジェクトへの参画

ー保護者の方との連携や、共働きのご家庭に向けた支援について教えてください。ー
共働きのご家庭が増加する中、保護者の皆様が安心して子育てできるよう、預かり保育(早朝・夕方・長期休み等)の充実など、ニーズに合わせた柔軟な支援体制を整えています。
また、保護者の負担軽減や地域とのつながりを深める新しい取り組みとして、今回のような素晴らしいプロジェクトにも積極的に参加し、地域全体で子育てを応援する仕組みづくりにも貢献していきたいと考えています。
子どもたちの「無限の可能性・やりたい!」を引き出す、園長先生からのメッセージ

ー最後に、読者のパパやママ、そして未来の園児たちに向けてメッセージをお願いします!ー
幼児期は、子どもたちの可能性が無限に広がる一番大切な時期です。
子どもの安心感を支えるあたたかなスキンシップと共感的な声掛けに努め、生活リズムや遊びを通して自立心と社会性を育てています。
また、必要に応じて専門機関や地域の子育て支援との連携を大切にしています。
私たちは、子どもたちが「幼稚園って楽しい!」「もっとやりたい!」と思えるような、温かくワクワクする環境を全力で整えています。

広い園庭で思い切り走り回り、お友だちや先生とたくさんの「初めて」を経験することで、心も体もたくましく成長していきます。
ぜひ一度、育英第二幼稚園の元気な子どもたちや、笑顔あふれる先生たちに会いに来てくださいね。
皆様にお会いできるのを楽しみにしています!

認定こども園 育英第二幼稚園は、お出かけ情報や子育て関連の情報を発信することで、愛媛の子どもたちに笑顔を届け愛媛への愛着を育てるプロジェクト「にこひめプロジェクト」の協賛企業です。