レーシック手術が不安…｜松山市古川南はなみずき眼科【メディカルレポート】

『愛媛の病院・クリニック・歯科まとめ2024春｜かかりつけ医30選』掲載中！

【Question】
レーシック手術に興味はありますが、リスクや効果があるのか不安です。

【Answer】
「iLASIK」をご検討ください。厚生労働省から認可を受けたシステムを採用しています。

はなみずき眼科が導入している先進のアイレーシック治療とは

スマホやゲームなどで目を酷使し、知らないうちに視力が低下してしまう現代。

近年特に注目を集めているのが、レーザーを使用して近視や遠視などを改善するアイレーシック手術だ。効果を実感する人が多いものの、高額な料金や手術への不安を抱く人もいるはず。

▲先端技術を駆使し難症例や緊急手術にも対応する

はなみずき眼科が行っているのは、オーダーメイドの近視矯正ともいえる「iLASIK」。

従来施術前に行える検査は、個人差のある角膜や水晶体の歪み、眼球全体の高次収差まで加味しての矯正は難しい現実があった。しかし「iLASIK」なら、その人の眼球の細かな歪みまで精密に検査を行った上での施術が可能に。無料説明会も定期的に実施している。

▲説明会では適応、手術までの流れ、治療に対する不安や疑問を丁寧に説明

同院は手術をしない屈折矯正という選択も可能で、「オルソケラトロジー」の他、特殊なレンズで屈折矯正する「スクレラルレンズ」、進行性の円錐角膜などに対しては、四国でいち早く導入した「クロスリンキング」を用意。

昨年、開院10周年を迎えたはなみずき眼科。「視力の問題を抱えている方々にとって有益な、先進の治療を積極的に導入していきたいです」と院長は話す。

新機器を積極的に導入し患者の不安へ対応する

▲チームはなみずき眼科は、最善の医療を提供する

はなみずき歯科では、新たに2つの機器を導入。「3Dヘッドアップサージェリー」は、55インチの大画面モニターで立体画像を見ながら手術ができるシステム。

通常の顕微鏡では確認しづらかった組織を高精細な4Kデジタル映像で確認でき、より安全で正確な手術を可能に。画像自体を明るくして見られるので、患者が感じるまぶしさ、光による網膜障害も大幅な低減が期待できる。