
こんにちは!
えぷりライターのゆかりーぬです。
城川のおいしいものが集結するとの連絡を受けて、BBQに参加してきました!
今回向かったのは、アウトドア施設ではなく西予市城川地区の民家。
観光地的なキャンプ場やアウトドアとは少し違う、城川らしい時間が過ごせましたよ〜。
BBQ前にちょっと寄り道!道の駅で城川の味を調達
BBQ会場へ向かう前に立ち寄ったのが、道の駅きなはい屋しろかわ。
城川エリアに来たら、まず寄りたくなる定番スポットです。
ここで選んだのは、西予市ならではのお酒たち。
栗の焼酎「おくりおくら」やモンブランビール、日本酒の城川郷など、この土地でつくられたお酒をチョイス。
ほかにも、銀杏やニンニクなど、道の駅で購入できる地元食材をBBQに持って行くことにしました。

道の駅には、愛媛県内や城川のお酒がこんなにたくさん並びます。

せっかくなので西予市のお酒を揃えてみました!

城川といえば「城川ベーコン」が有名ですよね〜。
ベーコンだけでなく、おいしそうなお肉の加工品がずらり。
主役の城川ベーコンとフランクフルトはシンプルながらも絶品
BBQのメインは、城川ベーコンとジャンボフランクフルト。
網に乗せた途端、脂が滴り落ち、炎が上がります。
炭火で焼かれたベーコンは、余計な味付け一切なしでも十分なおいしさ。
一緒に焼いたのは、キャベツやさつまいも、かぼちゃなどのお野菜。
素材そのものの甘みが引き立ち、ベーコンの塩気と相性抜群です。
とくに印象に残ったのが、手作りのおにぎりとの組み合わせ。
ツヤツヤのお米が立つおにぎりに、ベーコンのほどよい塩気が重なり、思わず笑顔で頷いてしまうおいしさでした。
ジャンボフランクフルトにも、ケチャップやマスタードなどの調味料は不要。
噛んだ瞬間に、お肉のうまみが口いっぱいに広がり、お酒も自然と進みます!

焼いて食べるのが楽しみ〜♪
とにかく大きなブロックベーコンは、お皿に収まりきりませんでした。

とっても肉厚な城川ベーコン。
思わず笑顔がこぼれる大きさです!

シンプルなベーコンとおにぎりの相性はバッチリ!

炭火でじっくり焼き上げる城川ベーコンとジャンボフランクフルト。
素材の良さが感じられます!
栗釜で焼いた栗の別格のおいしさに感動!
食事の途中で登場したのが、栗を焼く専用の「栗釜」と呼ばれる機械。
なんと、高圧力で蒸し焼きにするのだそう。
その自慢の栗釜で、城川の栗を目の前で焼いてもらうことに。
できたての焼き栗をひと粒食べて驚きました。
今まで食べてきた焼き栗とは、まったくの別もの!
ふっくらしていてホクホクの食感で、栗そのものの甘さが際立っていました。
BBQを堪能して「もうお腹いっぱい〜」と思っていたはずなのに、別腹でパクパクと気づけば手が止まらず…。
城川が“栗のまち”と呼ばれる理由を、みずからの舌で実感しました。

栗を高圧力で蒸し焼きにする機械「栗釜」。

栗釜から、湯気とともに大量の焼き栗が…。
早く食べたい〜!

手に乗せるとわかる、城川の栗の大きさ。
ホクホクで甘くておいしかった〜!
観光じゃないからこそ味わえる。自然豊かな城川の魅力
デザートは、柿と焼き栗。
豊作だったようで、城川へ向かう道中でもたくさんの柿を見かけました。
大好きな硬めの柿で、シャキッとした食感とやさしい甘さが口に広がります。
BBQの炭火を囲みながら、お酒を片手にゆっくりと話に花を咲かせます。
パチパチと音を立てる炭火と、薄暗くなってきた夕方の空気が心地よく、時間がゆっくり流れているように感じられました。
自然豊かな城川地区では、暗くなると遠くから鹿の鳴き声が聞こえてきます。
人の気配が少なくなるにつれて、山あいの静けさがいっそう際立ち、神秘的な空気に包まれていきました。
山あいの地域なので、日が落ちるのも早め。
あたりがどんどん暗くなっていくなか、まだまだ話し足りないと名残惜しさを感じつつ、城川の夜に背中を押されるように帰路へ着きました。

炭火の煙と会話が交わる、あたたかなひととき。

焼き上がりを待つ時間も楽しいのがBBQ!
おいしい食事とお酒に、会話も弾みます

BBQ後のデザートは、たくさんの柿と焼き栗でした。
キャンプ場やアウトドア施設などで楽しむBBQとはひと味違う。
城川の暮らしにお邪魔するような時間でした。
城川ベーコンやジャンボフランクフルト、高圧力で焼いた栗など、土地の恵みをシンプルに味わうことで、城川の良さをより深く感じられました。
忙しい日々の喧騒から離れ、自然の音に耳を澄ませてゆったりとした時間を過ごすのは、至福のひととき。
「城川のおいしい」に浸れる、またお呼ばれしたくなる場所でした。
立ち寄ったスポット/道の駅 きなはい屋しろかわ
住所/ 愛媛県西予市城川町下相1008-1