
2026年2月1日開催 旬のしらうおと伝統文化を堪能できる特別な1日
愛媛県宇和島市津島町で毎年開催される「津島しらうお&産業まつり」
2026年2月1日(日)に35回目を迎えます。
冬の厳しい寒さのなかでしか出会えない貴重なしらうおを主役に、伝統的なしらうお漁体験や地元のグルメなど、地域の魅力がふんだんに詰まったイベント。

会場となる岩松川お祭り会場には、家族連れや友人同士など多くの来場者が集まり、川辺には活気と温もりがあふれることでしょう。
透明で美しい「しらうお」の秘密

一般的なしらうお(白魚)はシラウオ科の魚ですが、宇和島市津島町で「しらうお」と呼ばれているのは「シロウオ」と呼ばれる全長4~9センチほどの透き通った飴色が美しいスズキ目ハゼ科の魚。
いつからかその名前が訛って「しらうお」と呼ばれるようになったそう。
このしらうおは、1月から2月にかけての寒さがピークを迎える時期だけしか食べることができず、伝統的な「巻き網」と呼ばれる漁法で漁獲されます。

長さ20メートル、幅2メートルほどの網を潮の引きに合わせて両側から手繰り寄せ、網中央のしらす袋にしらうおを追い込む―そんな昔ながらの漁の光景を実際に体験できるのが本イベントならではの魅力。

しらうお漁は免許制で管理されているため、普段は体験できないのですが、このまつりでは特別にしらうお漁が体験でき、子どもから大人まで一緒に地域の魅力に触れることができますよ。
地元自慢の郷土料理「六宝」と新鮮なしらうおを味わう至福のひととき

本イベントの醍醐味は、なんといっても旬のしらうお料理や地元グルメをたっぷり味わえること。
なかでも名物「しらうおのおどり食い」は、鮮度抜群のしらうお本来の味と食感を堪能できる贅沢な逸品。
その場でしか体験できない感動の瞬間をぜひ堪能しましょう。

さらに津島の伝統的な郷土料理「六宝(ろっぽう)」にも注目。
いくつもの調味料を重ねた特製ダレに漬け込んだ新鮮なタイをたっぷりご飯にのせた地元ならではのおもてなしの心が感じられる一品。
タイの他にもヒラメやイサキなどの魚を使用していることも特徴です。

会場ではほかにも地元産品の販売や、冬にぴったりの温かい料理を提供する屋台などグルメが充実。
食を通じて地域の魅力を再発見できることでしょう。
川辺の賑わいと楽しいイベントを楽しもう

会場となる岩松川おまつり河原は、清らかな川と豊かな自然に囲まれた開放感あふれるロケーション。
お祭り当日は川辺にたくさんの人々が集い、冬の澄んだ空気とともに春の訪れを感じられる明るい雰囲気が広がります。

イベント会場では牛鬼の登場や太鼓演舞など、家族みんなで充実した時間を過ごせること間違いなし!

駐車場や入場料は無料なので、思い立ったら気軽に立ち寄れるのも嬉しいポイント。
冬の休日のお出かけに、宇和島市津島町をぜひ訪れてくださいね〜!

第35回津島しらうお&産業まつりの情報
開催日/2026年2月1日(日)
開催時間/10:00~15:10
開催場所/津島町・岩松川(おまつり河原)
住所/愛媛県宇和島市津島町
料金/なし
駐車場/あり
お問い合わせ/宇和島市津島支所産業建設係