
2026年4月18日(土) ~19日(日)開催 夜空を焦がす熱気と人々の一体感に包まれる二日間
八幡浜市で春に開催される「川名津柱松神事」は、幻想的な炎と地域の熱気が広がる春の風物詩!
2026年は4月18日(土)から19日(日)の2日間、天満神社周辺で実施されます。
この神事は、厄年を迎える男性や青年団が20メートルを超える大柱「柱松」を山から切り出し、神社まで運び込むところから始まります。
昼間の準備作業から夜のクライマックスまで、地域の人々が力を合わせる姿は、訪れる方々の心にも深く響きますよ♪
春の夜空を赤く染める壮大な火祭りとして、観光客にも高い人気を誇る川名津柱松神事!
この機会に川名津の熱い春を体感してみてはいかがでしょうか。
県指定無形民俗文化財の勇壮な火祭りと神楽は必見

県指定無形民俗文化財に認定されている川名津柱松神事は、地域独自の伝統を大切に守り続けている行事。
柱松の切り出し・運搬・立ち上げ・倒しまで全て手作業で行われ、厄除けや新たな季節への祈りが込められています!
特に柱松を海水で清める儀式や、住民が声を合わせて綱を引く様子は圧巻♪
神事の夜には、神楽小屋で奉納される「川名津神楽」も見どころとなり、地元の小学生が演じる「大蛇退治」など、世代を超えて受け継がれる文化が息づきます。
令和8年3月末で小学校の閉校が予定されており、今年が小学生による最後の神楽となる可能性もあるのだそう。
この貴重な瞬間をぜひ目撃してみてくださいね!
松明を背負った大魔が柱松頂上に挑む緊張の瞬間

最大の見どころは、日が暮れた後に行われる火祭りのクライマックス。
少し時間は遅くなりますが、夜更かししてでも見る価値ありです♪
境内中央にそびえ立つ「柱松」の頂上へ、松明を背負った「大魔(だいま)」が登る場面は息をのむほど迫力満点!
頂上でお祓いを捧げた後、「大魔」が柱に張られた綱を伝い一気に降下する姿に観客から大きな歓声が沸き起こります。
また、柱松を立ち上げる際に住民が力を合わせる瞬間や、翌日に一気に倒される時の地響きも他では得られない体験♪
伝統と人の力が生み出す熱気を、現地で直接味わってみませんか?
なお、火の近くは危険で、かつ混雑が予想されます。
お子様連れの方は一定の距離を保ちながら安全に楽しむのがおすすめです。
アクセスや駐車場、飲食準備も忘れずに

会場の天満神社へは、八幡浜市の中心部から車で約15分、大洲ICからも約35分とアクセスが便利!
西宇和農協裏駐車場(国道378号線沿い)が利用できるので、自家用車での来場も安心です。
ただし、周辺にコンビニや飲食店がほとんどないため、飲み物や軽食は事前に用意しておくと快適に過ごせますよ♪
出店は少数ありますが、夜遅くまで続く神事を存分に楽しむためには、飲食物の持参があると安心です。

公共交通機関を利用する場合は、路線バスも運行していますので時刻表の事前確認を忘れずに!
夜間は冷え込むこともあるため、防寒対策や歩きやすい靴も準備しておきましょう。
イベントは入場無料で、伝統文化や写真撮影を楽しみたい方にもぴったり。
春の夜を思い切り満喫できる貴重な行事、ぜひ現地でその魅力を体感しましょう♪
川名津柱松神事の情報
開催日/2026年4月18日(土)~4月19日(日)
開催時間/未定
開催場所/天満神社周辺
住所/愛媛県八幡浜市川上町川名津
料金/無料
駐車場/あり(西宇和農協裏駐車場・国道378号線沿い)
お問い合わせ/八幡浜市立川上地区公民館 0894-27-0500