
紙産業が有名な「日本一の紙のまち」愛媛県四国中央市。
紙を使った「伊予水引」は四国中央市自慢の伝統的特産品のひとつです。
愛媛県産業技術研究所 紙産業技術センターでは、実際に水引細工づくりを体験できる「水引体験」を実施中!
今回は紙産業技術センターでどんな体験ができるのかをご紹介します。
「愛媛県産業技術研究所 紙産業技術センター」紙の技術も文化もサポート

愛媛県産業技術研究所 紙産業技術センターは、愛媛県の紙産業の発展のため、最新鋭の機器を使って試験研究や技術支援を行っています。
市場や企業のニーズに合わせた新技術の研究・開発や、製品の品質管理のための試験など様々な業務を担います。
中小企業向けに共同研究室を開放していて、最新鋭の機器で開発や研究をサポート。
展示室や交流サロン、図書室も設置しており、一般の方にも紙の不思議や可能性をわかりやすく紹介し、学ぶ空間を提供しています。
研究交流棟では、県内の職人による紙関連の作品を間近で見ることが可能!
県内の水引職人と子どもたち総勢およそ1000人が力を合わせて製作した圧巻の水引モニュメント「昇龍」や、愛媛に伝わる伝説を和紙人形で再現した「赤星山の伝説」など、お見逃しなく。
水引細工を実際に作って「水引」の美しさを知ろう

研究交流棟2階にある「交流サロン」には、水引細工の体験ができる「水引体験コーナー」が設けられています。
実際に水引を編んでみることで、愛媛県の紙産業や伝統産業について理解が深まることでしょう。
携帯ストラップ、トンボ、ブローチの3種類から好きなものを作ります。
好きな色の水引を組み合わせて、あなただけのオリジナルな組み合わせで水引細工づくりを楽しみましょう!
繊細な作業なので上手くいかないこともあるかもしれませんが、完成した時の喜びはその分大きくなるはず♪
家族や友人と一緒に参加できるので、助け合いながら完成させてみては。
水引体験料金は無料・10名未満は予約不要!受付時間をチェック
水引体験はなんと無料!
手軽に行けるお出かけ先をお探しの方は、候補のひとつとしておすすめです。
体験ができるのは交流サロン開館日の10:00〜16:00で、交流棟1階にて15:30まで受付。
所要時間は約30分で、気軽に体験ができるところも嬉しいですよね♪
交流サロンは月曜日と休日の翌日、年末年始および施設点検等による臨時休館日が休館。
臨時休館日はホームページのお知らせ欄よりご確認くださいね!
体験には基本予約は必要がありません。
ただし、時間帯によっては待ち時間が発生すること、状況により利用できない場合があります。
また、10名以上の団体で利用する場合は電話での申込みが必要です!
体験予定日の1週間前までに体験可能か確認をしましょう。
夏・冬限定開催の体験教室に注目!

愛媛県産業技術研究所 紙産業技術センターでは、紙文化への理解を深めてもらうことを目的に、年2回体験教室を開催。
手すきの紙や水引を使ったものづくりを通じて、紙に親しむ体験を楽しめます。
例年7月に「でんぐり紙で“みきゃん”を作ろう」、12月に「水引でクリスマスの飾りを作ろう」を行っていますよ〜!
公式サイトで募集が行われるので、参加希望の方はチェックしておきましょう。
紙産業技術センターの基本情報とアクセス

愛媛県産業技術研究所 紙産業技術センターは、松山自動車道「三島川之江IC」から車で約5分とアクセス良好!
駐車場も約70台分と広いので遠方からの来場も安心です。
JR「川之江駅」からはタクシーで約15分です。
紙についてよく知れば、きっと明日から身近にある紙の見え方が変わるはず!
紙文化の浸透や新技術の開発・研究に力を入れている紙産業技術センターで、紙の魅力を知る体験を楽しみませんか?
【基本情報】
| 住所 | 愛媛県四国中央市妻鳥町乙127 |
| 電話番号 | 0896-58-2144 |
| 営業時間 | 8:30~17:15 |
| 体験受付時間 | 交流サロン開館日の10:00~16:00 |
| 予約方法 | 団体で利用の場合は事前に電話でご予約ください |
| 定休日 | ・展示コーナー、交流サロンを除く全館は土・日・祝日・年末年始(12月29日~1月3日) |
| 駐車場 | あり(無料・約70台) |