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【第56回八幡浜みなと花火大会】お盆の夜空に咲く「みかん花火」と夏のひととき(愛媛/八幡浜市・おでかけレポ)

2026.9.7 えだまめ

こんにちは。
近々、親知らずを抜くことになり、落ち込んでいる、えだまめです。

夏の間に少しでも楽しいことをしよう!ということで「八幡浜みなと花火大会」に行ってきました!

約3500発の花火が打ち上がる、人気の花火大会

毎年8月15日に行われる八幡浜みなと花火大会は、何年も訪れている、私たち家族のお気に入りの花火大会です。

会場は、大分と結ぶフェリー航路がある八幡浜港。
港のすぐそばにある「道の駅・みなとオアシス 八幡浜みなっと」が観覧場所になっていて、屋台もたくさん並ぶ賑やかな夏のイベントです。

みなっとを含めた来場者数は約5~6万人とのこと。
八幡浜市の人口は約2万9千人なので、地元の方だけでなく、私たちのように市外からも大勢訪れる、人気の花火大会です。

無料駐車場は市内に約1600台分確保されていますが、近いところから埋まっていくため、毎年早めに着くようにしています。

八幡浜港内の出島から打ち上がります。

湾の向こうは段々畑が美しい向灘地区。

会場整理に「みきゃん」の三角コーンが大活躍。

個人スポンサーになると優待席で見られます。

アゴラマルシェの前にも屋台が並びます。

観覧場所は道の駅「みなっと」。屋台の賑わいと海風が心地いい

みなっとに到着し、レジャーシートを広げて場所取り完了。
開始まで時間があるので、子どもたちと少し会場をぶらぶらしてみました。

みなっと本部前の大きなスピーカーからは、さまざまな年代のJ-POPが流れ、時折迷子のアナウンスも。
第2駐車場には食べ物のほか、くじ引きや射的、宝石すくいなどの屋台がずらりと並び、まさに「まつり」の雰囲気です。

行列ができている屋台も多く、大勢の人たちが集まっていて、とても賑やか!
私は生ビールを購入し、唐揚げとポテトをお供にまずは一杯♪

この日の日の入り時刻は19時前。
日が落ちても気温は30℃を超えていましたが、海風が吹くとふっと涼しくなります。
ゆっくり暮れていく空を眺めながら、打ち上げの時を待ちました。

令和八年熊本地震の義援金に協力しました。

シールをペタリ。

トイレはどこも行列!

女性用仮設トイレが用意されていました。

場内には避難経路の案内も。

消防署員がパトロールしていました。

みなっとには八幡浜ならではのオレンジ色のポストがあります。

打ち上げ場所は2カ所。山に反響するド迫力の花火

すっかり暗くなった20時、カウントダウンに合わせて大きな花火がドーン!と上がりました。
ところが、上がったのは皆が見つめていた正面の魚市場側ではなく、フェリー桟橋がある外海側!

そう、八幡浜みなと花火大会は打ち上げ場所が2カ所あるんです。
周囲の人も一斉にそちらへ振り向き、「あっちやった!」と大騒ぎ。

すると間髪入れずに、正面の魚市場側からも、バチバチと音を立てた派手なスターマインが打ち上がり、花火大会が本格的にスタートしました!
向かいの山に反響して、お腹にズンと響く音。

赤や緑、青や白など色鮮やかな花火が次々と夜空を彩ります。
菊や牡丹、千輪菊などお馴染みの大玉に加え、ハートや花、キャラクターなどの型物花火も上がり、子どもたちも大はしゃぎでした。

日が暮れるにつれて、来場者も増えてきました。

豚串の屋台からは豪快な煙といい匂いが。

生ビールの屋台もありました♪

来場者のカウントダウンに合わせてスタート!近い!

八幡浜ならではの「みかん花火」が夜空に咲く

第3部ではみかんをテーマにした花火が夜空に上がりました。
オレンジ色の大玉が緑や白の花火と重なる構成に、「本当にみかんだ!」と感動しました。
次々とオレンジ色の花火が夜空に咲く圧巻の光景は、みかんの産地・八幡浜ならではの演出だと思います。

私が思うこの花火大会の魅力は「シンプルに花火を楽しめるところ」。
スポンサーの紹介や挨拶、ステージイベントはなく、市長の開会宣言と観客全員でのカウントダウンくらい。

演目はほとんどが打ち上げ花火で、大がかりな仕掛け花火や音楽花火、流行のドローン演出などはありません。
その分、花火本来の迫力と美しさが際立ちます。
目の前に上がる花火を見ながら「花火って、本当に花みたいだな」と、当たり前のことを思ってしまいました。

みかんをテーマにした八幡浜らしい花火に会場からどよめきが。

古典的なものからカラフルな花火まで、約3500発の花火が上がります。

外海側からは大玉と型物花火が。

ハートの花火、かわいい♪

「花火」ってうまく名付けられているな~と改めて感心しました。

オレンジ色の花火がたくさん上がりました♪

まとめ|やさしい日本の夏の夜を感じられる「八幡浜みなと花火大会」

みなっとから見る場合、遮るものがないので「どこからでも見やすい」のが嬉しいポイント。
個人スポンサーの優待席ゾーン以外は無料というのも有難いところです。

見渡してみると、屋台で購入したもの以外にも、会場近くのスーパーで買い込んだ商品や自宅から持ち寄った枝豆や唐揚げなどを並べて、思い思いにお盆の夜を楽しむ人たちの姿がありました。
浴衣姿の女性や子どもが行き交う光景がなんとも日本の夏らしく、ほっこりとした気持ちになります。

そして各部が終わるたびに自然と湧き上がる、観客の歓声と拍手。
この温かみが感じられるひと時が、私は大好きです。

毎回、「来年もまた来たいな」と思わせてくれる、八幡浜みなと花火大会。
帰りは大洲方面・保内方面ともに道路が混雑しますが、会場の八幡浜港はJR八幡浜駅から約2km。
旅行気分で公共交通機関を利用するのも良いですね。

第56回八幡浜みなと花火大会のアクセス・基本情報

訪れたイベント/第56回八幡浜みなと花火大会
開催日/2026年8月15日 20:00~21:00
開催場所/八幡浜港
住所/愛媛県八幡浜市沖新田1581-23(道の駅・みなとオアシス 八幡浜みなっと)
駐車場/あり(無料臨時駐車場 約1600台)
問い合わせ先/八幡浜市観光物産協会
電話番号/0894-22-3111

公式ホームページ

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えだまめ

この記事を書いたのは

えだまめ

植物好きのインドア派オタク主婦ライター。中学生&小学生女子の母親です。
「メジャーなスポットやイベントでも、新たな視点や気付きが伝わるよう心がけています。」

得意ジャンル:

歴史・アート・子育て

〇松山市在住
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