
その日の気分で、訪れたいカフェも変わるもの。
誰かと過ごしたい日も、景色や空間に癒やされたい日も、ひとり時間を楽しみたい日も。
自分らしい時間を過ごしてみてください。
今回紹介するのは、日常を忘れて静かに過ごせる「古民家カフェ栞」。
築80年の趣を残す「古民家カフェ栞」。高知から移住した店主が迎える里山カフェ
高知から移住してきた店主が、自然あふれる今治の朝倉地区に昨年オープンしたのが「古民家カフェ栞」だ。

玄関の土間に置かれたショーケースには、店主がコレクションしている器などを飾っている

築80年の古民家を改修しながらも、建具や欄間などは当時の趣を残している。

床の間には、父方の祖父が所有する倉庫に眠っていた、年代物の立派な木の根をディスプレイ
また周囲が里山に囲まれており、季節によって移り変わる景色を楽しめるのも魅力。
\縁側のカウンター席からは手入れされた日本庭園が望める/

\おすすめPOINT/
【祖父から譲り受けたもので古民家を彩るディスプレイ】
庭園には高知の祖父宅から譲り受けた苔を植栽し、窓からの景観にもこだわる。また店内には、同じく祖父から継承した木の根のオブジェを置き、空間のアクセントに
手作りスイーツと珈琲、四季折々の絶品ランチが彩るドライフラワーに包まれた上質空間
ランチはAセット(鴨肉の炙り丼、ナスと豚肉の旨だれ蒸し)とBセット(梅そうめん、ちまき、鮭の白味噌クリーム仕立て)の2種類あり(季節によって変わる)。

去年人気だった梅そうめんが今年も復活!厳選したシソ漬けの紀州梅を潰し、つゆと混ぜて召し上がれ。ランチBセット(1,600円)
※9月末頃までの提供
スイーツはすべて店主の手作りで、自家焙煎コーヒーにもこだわる。

窓から見渡せる日本庭園は、もともと木々が鬱蒼としていたところを店主が伐採し、四万十市にある父方の実家から苔を譲り受け、庭一面に敷き詰めて手入れしている
また、店主の夫が手掛けたドライフラワーが随所に飾られており、洗練された空間作りも見どころの一つ。

店内を彩るランプも一つひとつ趣が異なる。写真のペンダントライトは、ハンドメイド作家による手作り

古民家カフェ栞の場所はこちら
古民家カフェ栞の基本情報
店名:古民家カフェ栞
住所:愛媛県今治市朝倉上甲2409-1
電話番号:無(InstagramのDMから問い合わせを)
営業時間:11:00〜17:00
定休日:木曜、不定休あり
駐車場:有