
こんにちは!小2と年少のやんちゃな兄弟を育てている、えぷりライターのおやぐりです。
4月下旬に松山市南高井にある村田農場売店で購入したミニトマトの苗「ハットトリッくん」。
あれからぐんぐん成長して、6月下旬にはついに収穫の時期を迎えました!
毎日のように様子を見ながら、実がつくのを楽しみにしていた息子たち。
赤や黄色に色づいた実を一緒に収穫し、3種類の食べ比べも楽しみました。
育てる中では、大雨で実が割れてしまったり、暑さで葉が枯れてしまったりと、家庭菜園ならではの難しさも実感。
しかし、その後も次々と実をつけてくれ、村田農場さんの苗の強さと植物の生命力にも驚かされました。
果たして、どこまで元気に育ってくれるのか。
収穫までの成長はもちろん、その後も見せてくれた「ハットトリッくん」のたくましい姿を、詳しくご紹介します。
約2カ月で長男の背丈ほどに!たくさんの実が鈴なりに
4月末に植えたミニトマト。
植え付けから約2カ月ほどで、130cmほどある長男の背丈を越すほど大きく成長しました。
我が家で育てている「ハットトリッくん」は、「アイコ」「イエローアイコ」「フルティカ」の3種類の実をつける、とても珍しい苗です。
植え付け後は順調に茎が伸び、たくさんの花が咲き、次から次へと実ができていきました。
まさに鈴なりに実がつく様子に、息子たちも大喜び!
ただ、育ててみると、難しさを感じる場面もありました。
大雨が降ったときには、急にたくさんの水分を吸ったためか、実が割れてしまうことも。
水やりをすればいいというわけではなく、天候を見ながら水分量を調整することも大切なのだと実感しました。
プランターで育てている場合は移動できるので、大雨のときは屋根の下などに移動させるのもよさそうです。
ずっと順調においしい実をつけてもらうためには、天候に合わせた工夫も必要。
家庭菜園を通して、育てる難しさも学ぶことができました。

約2カ月後には、長男の背を越えるほどの高さに!
支柱よりも高くなってしまったため、急きょ支柱を追加して、さらに高く伸ばせるようにしました。

順調にたくさんの実をつけてくれました。
育てる前は「ちゃんと実が大きくなるかな?」と心配していましたが、肥料の効果もあってか、大きめの実が次々とつきました。

数日間大雨が続いた後に確認すると、収穫目前だった実のほとんどが割れてしまっていました。
甘くなるよう水やりを控えめにしていたため、急にたっぷりと水分を吸ったことで、実割れしてしまったようです。
雨が続くときは、屋根の下に移動させるなどの工夫も必要なのだと学びました。
待ちに待った収穫!子どもたちも大喜び
最初についた実がおいしそうに色づいた頃、子どもたちと一緒に待ちに待った収穫をしました!
記念すべき最初の収穫は、赤い「アイコ」と黄色い「イエローアイコ」が一つずつ。
赤いアイコは色の変化が分かりやすい一方、イエローアイコは「もう採っていいのかな?」と、収穫のタイミングに少し迷いました。
採れたてを半分ずつに切って食べてみると、「おいしい!」「もっと食べたい!」と息子たちにも大好評。
その後も鈴なりになった実が次々と色づき、食べ頃になったものから少しずつ収穫していきました。
採ってもまた新しい実がつくので、しばらく収穫を楽しむことができましたよ。
さらに第2弾の実もつき始めたので、これからも元気に育ってもらえるよう肥料を追加。
まだまだ収穫が楽しめそうです。

記念すべき最初の収穫は、長男と次男が一つずつ。
待ちに待った収穫に、子どもたちも大喜びでした。

こちらの「イエローアイコ」は、もう少し待ったほうが甘くなりそうでしたが、待ちきれずに採ってしまいました!

まだまだたくさんの実がつきそうなので、肥料を追加しました。
第2弾の実も、元気に大きく育ってくれるといいなと思います。
3種類のミニトマトを食べ比べ!
6月中旬頃には、たくさんの実が色づき、収穫できるようになったので、息子たちと一緒に食べ比べをしてみました。
「アイコ」は「おいしい!」「すっぱくない」と好評。ほかの品種に比べて、皮は少し硬めな印象です。
「イエローアイコ」は甘みが強く、「スーパーのよりちょっと甘い!」とのこと。3種類の中では一番甘く感じました。
「フルティカ」は、甘さというよりトマトの味が濃く感じられました。
我が家では、「イエローアイコ」「アイコ」「フルティカ」の順に甘いという結果に。
実際に食べ比べてみると、品種によって味や食感が違うことが分かって面白いですね。
そして、次男には思わぬ変化が。
自宅で育てたミニトマトは「おいしい!」と喜んで食べてくれたのですが、今度はスーパーなどで買ったものを食べなくなってしまいました。
ミニトマトを出すと、「これは買ったやつ?おうちのやつ?」と確認してくるように。
やっぱり採れたてのミニトマトは、格別においしく感じるのかもしれませんね。

3種類の実がそれぞれ色づいてきたので、息子たちと一緒に採って、食べ比べをしてみることに!

「これももう食べられそう!」と、嬉しそうに実を採る息子たち。
やっぱり収穫する時が一番楽しいですよね。

赤と黄色のミニトマトは、レタスに乗せるだけでもサラダが華やかになります。
彩りが加わることで、いつものサラダもよりおいしそうに見えますね。

ミニトマトが苦手だった次男も、自宅で育てたものは「おいしい!」とパクパク。
食べられるようになったのは嬉しいけれど、「スーパーのミニトマトも食べてくれたらな…」と思う、ちょっぴり複雑な親心です。
折れた枝から根が!驚きの生命力
成長途中で枝が折れてしまったことがあり、「もったいないな」と思っていたところ、近所の方から「間引いた枝も水につけておくと根が出てくるよ」という話を聞きました。
そこで、折れてしまった枝をペットボトルに入れて水につけてみることに。
すると、なんと数日で根が生え始め、1週間後にはふさふさになるほどに!
新しいプランターに植え替えると、数日後には根もしっかりしてきたようで、その後はぐんぐん成長。
もともとついていた緑色の実も黄色く色づき、新たに花まで咲かせてくれました。
一方、もともとの「ハットトリッくん」は、8月になると暑さの影響か、下の方の葉から茶色く枯れるように。
我が家の駐車場は日陰がほとんどなく、常に直射日光が当たる環境です。
水やりはしていましたが、厳しい暑さの中で葉が次々と枯れ、ほとんど葉がなくなるほどでした。
それでも水やりを続けていると、8月下旬の少し涼しくなった頃には新しいわき芽が!
そこからまたぐんぐん伸び、9月に入る頃にはたくさんの花も咲くようになりました。
折れてしまった枝も、暑さで弱ってしまったハットトリッくんも、再び元気を取り戻していく姿に、植物の生命力の強さを実感しました。

収穫を前に、枝が1本折れてしまいました。
実もついていてもったいなかったので、ペットボトルに水を入れて枝を挿し、根が出てくるかしばらく様子を見ることに。

1週間ほど水につけておくと、こんなにふさふさの根が生えてきました!
植物の生命力にびっくりです。

新しいプランターに植え替えると、その後も順調に育ち、緑色だった実もおいしそうに色づいて無事に収穫することができました!
その後も新しい花をつけながら、元気に育っています。
まとめ|初心者でも育てやすい!3種類の実を楽しめる「ハットトリッくん」
子どもたちと一緒に収穫や3種類の食べ比べを楽しめた「ハットトリッくん」。
さらに、育てることをきっかけに、次男がミニトマトを好きになってくれたのも嬉しい変化でした。
大雨で実が割れてしまったり、たまに水やりを忘れてしまったり、猛暑の日も長時間直射日光にさらされたりと、我が家ではなかなか過酷な環境だったと思います。
それでもしっかりと実をつけてくれたことに、苗の強さと植物の生命力を感じました。
村田農場売店の苗は育てやすく、分からないことがあればお店の方にいろいろ教えてもらえるので、これから家庭菜園を始めたい方にもおすすめです。
最初は少しハードルが高く感じても、いざ始めてみると、きっと育てる楽しさにハマるはず!
我が家も「次は何を植えよう?」と、さっそく次の家庭菜園を考え中です。
子どもたちと一緒に、また新しい野菜を育ててみたいと思います。
村田農場売店のアクセス・基本情報
訪れたスポット/村田農場売店
住所/愛媛県松山市南高井町508-2
営業時間/8:30〜17:00
駐車場/あり
電話番号/089-975-3639