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【こどもが真ん中フェスタ】子育て支援を体現する恒例イベントに参加してきました!(愛媛/今治市・にこひめプロジェクト)

2026.11.6 sueko

こんにちは!
美味しいもの大好き!おでかけも大好きな、えぷりライターのsuekoです!

おでかけが楽しい季節。
こども達も週末のおでかけを、楽しみにしています。

先日今治市では、毎年恒例のこどもが楽しめるイベントが開催され、suekoもこども達と一緒に訪れてきましたよ!

今治市の子育て支援「ネウボラ」って?

今治市では、「こどもが真ん中」のまちづくりを掲げ、子育て支援の充実に力を入れています。

その中心となる取り組みが、「今治版ネウボラ」です。
ネウボラとは、フィンランド語で「アドバイスの場所」「相談の場所」を意味する言葉で、妊娠や出産、子育てに関する相談を総合的に支援する仕組みを指します。

今治市では、妊娠期から18歳までを対象に、子どもの成長段階に応じたさまざまなサポートを切れ目なく提供。
妊娠・出産に関する相談はもちろん、子育て中の悩みや不安、子どもの発達や成長に関する相談など、一人ひとりの家庭に寄り添った支援体制が整えられています。

また、子どもへの支援だけでなく、保護者の心と体の健康にも目を向けていることが今治市の大きな特徴です。
その取り組みのひとつが、3歳児健診のタイミングで実施される「パパママすまいる健診」。
子育てを担う保護者自身の健康状態を確認し、安心して子育てを続けられる環境づくりをサポートしています。

このような先進的な取り組みが高く評価され、今治市は2024年に「日本子育て支援大賞2024(自治体部門)」を受賞しました。
これは愛媛県内の自治体として初めての受賞となり、今治市の子育て支援の充実ぶりを示す成果となっています。

子どもの健やかな成長はもちろん、保護者や家族全体を支える支援体制を整えることで、今治市は誰もが安心して子育てできるまちづくりを進めています。

「今治版ネウボラ」を推進する今治市。
子育てに関連する情報を、「子育て情報ポータルサイト いまこそimabari」で配信中。

⼦どもを持ちたい⼈が安⼼して産み育てることができる環境を整えるため、「今治市子どもが真ん中応援券事業」を実施。
新⽣児を養育する⼦育て世帯に対し、乳児に関する用品やサービスを購入する際にしようできる「今治市⼦どもが真ん中応援券(商品券)」を交付しています。

遊び、学び、相談が合わさった今治最大の子育てイベント

毎年10月には、今治市の恒例イベント「こどもが真ん中フェスタ」が開催されています。
このイベントは、「こどもが真ん中」の理念のもと、今治市が取り組む子育て支援を体現した催しです。

会場には市役所や今治商店街など市内中心部が活用され、地域全体が子どもたちと家族のための交流の場となります。
当日は、子どもたちが楽しめる遊びや体験型ワークショップ、学びにつながる展示やプログラムなど、多彩な企画が数多く用意されています。楽しみながら新しい発見や学びに触れられることから、毎年多くの親子連れでにぎわいます。

また、子ども向けの企画だけでなく、保護者にとって心強い子育て相談コーナーも設置されています。育児に関する悩みや不安を気軽に相談できるため、地域の支援制度や子育てサービスについて知る良い機会にもなっています。

遊びや学び、地域との交流、そして子育て支援がひとつになったイベントは、子どもたちの笑顔があふれる、今治市を代表する人気イベントのひとつとなっています。

道沿いからも良くわかるカラフルな看板がお目見え。
今日は沢山遊ぶぞ~!

会場の今治商店街には、多くの家族連れの方で賑わっていました。
ブースによっては順番待ちのところもあり、イベントの人気具合が伺えます。

スタートは市役所から。
今治市民会館の中では、「みんなのネウボラコーナー」が登場。
子育て相談の他、今治版ネウボラについて紹介するパネル、建設予定のネウボラ拠点施設へのアイデア募集も行われていました。

市役所周辺では、消防フェスタや出張遊び場を開催。
地元で活躍する消防車や救急車の、乗車体験、消火体験、救急体験など、身近に楽しく消防と触れ合うイベントを行っていました。

学校や企業 地域で盛り上げる50以上のプログラム

今回のイベントでは、今治商店街全体を会場として、約50もの多彩なプログラムが実施されました。

会場には、親子で楽しめるワークショップをはじめ、子育て用品のリユース会や作品展示など、子育てに関するさまざまなブースが出店。
多くの家族連れでにぎわい、商店街全体が交流の場となっていました。

なかでも注目を集めていたのが、「高校生・大学生プログラム」です。
今治市内の高校・短期大学・大学の生徒たちが参加し、それぞれの学校が得意とする分野について、体験型ブースや研究展示を実施していました。

科学やものづくり、地域活動など、さまざまなテーマが分かりやすく紹介されており、子どもたちはもちろん、大人も興味深く学べる内容となっていました。
生徒たちが自ら説明する姿も見られ、来場者との交流を通じて学びを深める貴重な機会となっていたようです。

また、地域企業による出店も行われ、仕事や製品、サービスについて楽しく学べる体験コーナーも用意されていました。

普段の暮らしを支える企業の役割や地域とのつながりを知ることができ、子どもたちにとっては将来の仕事や地域社会について考えるきっかけにもなっていました。

「今治明徳短期大学 幼児教育学科」によるハロウィンバッグのワークショップでは、学生さんとお絵かきやシール貼りをしながら、自分だけのオリジナル紙バッグを制作しました。

「今治工業高等学校 機械科」のブースでは、専用の機械を使用して手回し発電を体験。
発電の仕組みを学生さんに教えていただきながら、体を使って発電の難しさを体感しました。

市内の薬局店「うさぎ薬局」のブースでは、実際の機械を用いて、ラムネを取り出し分包する、薬剤師体験をしました。
錠剤を一気に取り出せたときは子どもたちも感動していました。

四国で産業や医療用のガスを販売する「高松帝酸」のブース。
こちらでは、液体窒素を使用したパフォーマンスショーが行われました。
-196℃に冷えた液体窒素の性質を、色々な素材を凍らせる実験を交えて学びました。

「ハルモニア広場」では、ハロウィンに合わせたお化けのお面作りを体験。
作ったお面と一緒に特製フォトブースで、ポーズをキメてパシャっと撮影。

市内の0歳からおおむね3歳までの子どもが利用できる、「子育て広場」の展示もありました。
会場の各所にはこのような、子育てに関する支援や施設についての展示があり、実は知らなかった取り組みについても知るいい機会になりました。

隅まで楽しみ尽くす!スタンプラリー抽選会

今回のイベントでは、「スタンプラリー抽選会」が開催され、多くの来場者でにぎわっていました。

抽選会の景品は、イベントに協賛した地元企業約20社から提供されたもの。
地域で長く愛されている人気商品をはじめ、普段はなかなか手に入らない珍しいノベルティグッズなど、バラエティ豊かな景品がずらりと並んでいました。

また、スタンプラリーは商店街を巡りながら楽しめる内容となっており、各ブースを訪れるたびに新たな発見があるのも魅力のひとつ。
子どもたちにとっては、スタンプを集めながらゴールを目指す冒険のような体験となり、親子で会話を楽しみながら商店街を巡る姿も印象的でした。

スタンプラリーは、市民会館の「みんなのネウボラコーナー」でパンフレットと最初のスタンプを貰ってスタート!

ジャンルごとに、6つのグループに分けられたブースの内一つを体験すると、スタンプを獲得。

スタンプラリーの途中では、今治版ネウボラのキャラクター「ネウボラパンダ」にも出会いました♪

こどもたちも無事景品をゲット!
「株式会社新来島どっく」のノベルティをゲットした長女は、「何入れようかな~」と早速使い道を考えていました(笑)。

まとめ

今回は、今治市で開催された「こどもが真ん中フェスタ」にお伺いしました!
その名の通り、「こどもが真ん中」をテーマにしたイベントで、会場には子どもたちが楽しめるワークショップや体験型ブースが数多く並び、遊びながら学べる内容が充実していました。

会場を訪れた子どもたちはみんな笑顔いっぱい。
もちろん、sueko家の子どもたちも終始楽しそうな様子で、「これしたい!」「あっちも行ってみたい!」と興味津々でした。

たくさんの魅力的なプログラムに囲まれ、自分たちでやりたいことを見つけながら、積極的に行動する姿がとても印象的でした。
工作や体験企画に夢中になったり、新しいことに挑戦してみたりと、子どもたちにとって充実した時間となった今回のフェスタ。

会場全体からは、子どもたちの元気な声や笑顔があふれ、地域の皆さんが一緒になってイベントを盛り上げている温かな雰囲気も感じられました。

子どもたちを中心に考え、地域とのつながりや交流の大切さを感じられる「こどもが真ん中フェスタ」。
親子で楽しい思い出を作りながら、新しい発見や学びにも出会える素敵なイベントでした。

皆さんも来年開催の際には、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

こどもが真ん中フェスタの基本情報

施設名・サービス名/こどもが真ん中フェスタ
開催日/2026年10月11日 10:30~15:30
開催場所/今治市役所、今治商店街他
駐車場/あり
料金/無料(有料ワークショップあり)
問い合わせ先/こどもが真ん中フェスタ実行員会事務局(ネウボラ推進課)
電話番号/0898-36-1553

公式サイト

公式Instagram

sueko

この記事を書いたのは

sueko

3児の母ライター。地元のグルメからイベントまで幅広く取材。
「美味しいものからイベントまで、地元の魅力をご紹介していきます!」

得意ジャンル:

グルメ・おでかけ

〇新居浜市在住
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