勝負に強い神様を祀る名書家も輩出した神社|日尾八幡神社
およそ1300年の歴史を持ち、明治の書家・三輪田米山が62代目の宮司を務めていたことでも知られる神社。
立派な楼門をくぐり、ずらりと伸びる階段の先に、堂々たる佇まいの拝殿と本殿が登場。主祭神には戦いを司る神様を祀っているため、勝負事や「ここぞ」という大一番に臨む前にはぜひ訪れて力を分けてもらおう!
古来より地域の守り神として信仰され、長年松山の人々の暮らしを見守ってきた神社
本殿からさらに少し山を登った先にある「日王山展望台」で松山の街を一望できる