
愛媛県今治市には、まるで本物の宮殿のような外観でお馴染みの工場があります。
それは「もっと美味しく」を探求し続ける日本食研の2つの「宮殿工場」。
2つの宮殿工場は外観も内観も豪華絢爛で見応え十分。
大人も子どもも楽しめること間違いなし!
今回は、身近な商品がどのように作られているかを知る「KO宮殿工場」と「シェーンブルン宮殿工場」の工場見学についてご紹介します。
日本食研の工場見学を愛媛の2つの宮殿で!「KO宮殿工場」「シェーンブルン宮殿工場」
日本食研の工場見学は、今治市内にある「KO宮殿工場」(富田新港)と「シェーンブルン宮殿工場」(クリエイティブヒルズ内)の2つの宮殿工場でできます。
2006年に完成した「KO宮殿工場」では、焼肉のたれやから揚げの素などのブレンド調味料の製造工程に加え、世界食文化博物館、日本食研商品展示館、日本食研歴史館まで見学可能。
総距離およそ1.2km、約90分かけて巡る見応えたっぷりのコースです。
もうひとつの「シェーンブルン宮殿工場」は2019年に完成。焼肉のたれなど液体ブレンド調味料とレトルト食品の製造工程を見学できます。
所要時間は約60分で、各回12名までの少人数制で見学ができます。
どちらも詳しくご紹介します。
KO宮殿工場の工場見学
KO宮殿工場は、オーストリアの首都ウィーンにある世界遺産「ベルヴェデーレ宮殿」をモチーフにした工場。
製造工程の見学に加えて、「宮殿食文化博物館」「世界食文化博物館」「日本食研歴史館」「日本食研商品展示館」などがあり、見どころ多数!
KO宮殿工場と併設の宮殿食文化博物館

KO宮殿工場の工場見学では、衛生的で環境に配慮した最新鋭の調味料製造ラインを見学可能。
また、工場内にある「宮殿食文化博物館」では、中世ヨーロッパの食文化を知ることができます。
「世界食文化博物館」は、世界の食文化についての多彩な情報を様々な切り口で紹介・展示する世界唯一の博物館!


「日本食研歴史館」では、日本食研の歴史や創業者「大沢一彦」の人となりが、展示品や映像で紹介されています。
「日本食研商品展示館」では、約9,600アイテムもある日本食研の主力商品を展示。見ているだけでも圧巻です。
あくなき探求心と情熱の原点を感じてみましょう。
大人だけの特別な工場見学も

KO宮殿工場では、不定期で「大人だけの特別見学会」を開催。
ガイドツアー後に自由見学の時間があり、工場をゆっくりと見学したい方におすすめです♪

日本食研世界食文化博物館のInstagramにて告知されるので、気になる方はフォローとチェックをお忘れなく!
写真映えがすごい!KO宮殿工場の庭園と直営店「バンコ・ショップ」

庭園のみの見学は土曜日・日曜日・祝日に見学が可能!
事前予約不要、入場料無料で9:00〜16:00の間であればだれでも見学ができます。
8月と12月は見学可能日が変わるので、一度問い合わせてから行くのが安心。
庭園のみの見学は、大型バスは駐車できないので、団体で見学されたい場合はご注意ください。

バンコ・ショップは日本食研愛媛本社内にある売店!
見学終了後にはバンコ・ショップでお買い物を楽しめます。
日本食研の各種商品はもちろん、オリジナルキャラクター「バンコ」のグッズや輸入雑貨、今治の名産品などを販売。
家庭用商品は市販価格の約2割引きとお得に販売中!お見逃しなく♪
KO宮殿工場・世界食文化博物館の見学料金・受付時間と予約方法
KO宮殿工場の入場料・見学料金は、大人が1000円、小・中・高校生が500円(ともに税込)で、支払いは現金のみとなっています。
なお、安全上の理由により小学生未満の見学はご遠慮いただいております。
| 区分 | 入場料(税込) |
| 大人 | 1,000円 |
| 小・中・高校生 | 500円 |
| 障がい者手帳をお持ちの方 | 500円 |
主に火・水・木曜日の10:00または14:00と、金曜日の10:00に見学日が設けられています。
団体行動となるため、見学開始時間の15分前には必ず到着しておきましょう。
約1.2㎞のコースを約90分でまわるガイドツアー方式で、休憩時間がない点には注意が必要です。

予約は、公式ホームページの専用フォームで見学希望日の2か月前より可能!
予約必須なので、前日の15時までに予約をしましょう。
工場見学可能日の詳細は、予約画面にてご確認ください。
見学当日のキャンセルや集合時間に遅れそうな場合は必ず0898-47-2281まで連絡を。
連絡なしで30分以上遅れた場合は見学ができないので、ご注意ください。
敷地内は、基本的に飲食物の持ち込みはできません。
6月〜9月は、熱中症予防のため飲料のみ持ち込み可能です。係員に従って、所定の場所で水分補給をしましょう。
ロビー・庭園以外での写真や動画の撮影は禁止です。
シェーンブルン宮殿工場の工場見学

シェーンブルン宮殿工場は、オーストリアの首都ウィーンにある世界遺産「シェーンブルン宮殿」をモチーフにした工場。
今治ICで高速道路を出入りするときについつい気になる、あの黄色い宮殿です。
工場見学では、液体ブレンド調味料とレトルト食品の製造工程を見学できます。

見学通路では、業務用液体商品や家庭用商品、レトルト食品の製造工程を見られるほか、代表的な商品も展示しています。
屋内での見学のため、雨の日のおでかけ先としても選びやすいのがうれしいポイントです。
工場見学後は、日本食研のお土産がいただけるそう!
どんなお土産なのか、楽しみですね♪
施設内では撮影不可ですが、庭園や外観の撮影は可能です。
写真映えスポットがこちらにもたくさんあるので、撮影できる場所を確認して楽しみましょう。
シェーンブルン宮殿工場の見学料金・受付時間と予約方法

シェーンブルン宮殿工場の入場料・見学料金は、小学生以上が500円(税込)、小学生未満は無料(大人の同伴が必要)で、支払いは現金のみとなっています。
| 区分 | 入場料(税込) |
| 大人 | 500円 |
| 小・中・高校生 | 500円 |
| 小学生未満(大人同伴が必要) | 無料 |
| 障がい者手帳をお持ちの方 | 500円 |
主に火・木・金曜日の10:00または14:00に見学日が設けられています。
団体行動となるため、見学開始時間の15分前には必ず到着しておきましょう。
約60分でまわるガイドツアー方式で、休憩時間がない点には注意が必要です。
予約は、公式ホームページの専用フォームで見学希望日の2か月前より可能!
工場見学可能日の詳細は、予約画面にてご確認ください。
なお、各回12名までの定員制となっているため、希望日が決まっている場合は早めに予約しておくと安心。
少人数で案内してもらえるので、落ち着いて見学しやすいのも魅力です。
日本食研KO宮殿工場・シェーンブルン宮殿工場の基本情報とアクセス
食文化を発信する観光工場としての役割も持つ日本食研の2つの工場をご紹介しました。
たれ類出荷量日本一を支える設備・食に関する様々な展示から、日本食研の情熱を知って、今一度「食」について考えてみてはいかがでしょうか。
KO宮殿工場の基本情報

KO宮殿工場は、今治小松自動車道「今治湯ノ浦IC」から車で約20分の場所にあります。
公共交通機関で行く場合はJR今治駅から路線バスやタクシーの利用がおすすめです。
駐車場は大型バスも利用可能で、学校行事や子ども会・地域グループなど、団体でのお出かけ先としても選んでみてはいかがでしょうか。
【工場見学概要】
| 見学時間 | 主に火・水・木曜日の10:00~・14:00~、金曜日の10:00~ |
| 予約方法 | ホームページ内の予約フォーム |
| 支払方法 | 現金のみ |
| 住所 | 愛媛県今治市富田新港一丁目3番地 |
| 電話番号 | 0898-47-2281 |
| お問い合わせ受付時間 | 平日9:30~12:00 13:00~16:00(休業日除く) |
| 定休日 | 土・日・祝日(庭園見学は可能) |
| 駐車場 | あり(無料・30台) |
シェーンブルン宮殿工場の基本情報

日本食研シェーンブルン宮殿工場は、西瀬戸自動車道(瀬戸内しまなみ海道)「今治IC」から車で約5分の場所にあります。
公共交通機関で向かう場合は、JR今治駅から路線バスやタクシーの利用がおすすめです。
【工場見学概要】
| 見学時間 | 主に火・木・金曜日の10:00~・14:00~ |
| 予約方法 | ホームページ内の予約フォーム |
| 支払方法 | 現金のみ |
| 住所 | 愛媛県今治市クリエイティブヒルズ2番1 |
| 電話番号 | 0898-77-1811 |
| お問い合わせ受付時間 | 平日9:30~12:00 13:00~16:00(休業日除く) |
| 駐車場 | あり(無料・15台) |