
無痛分娩によって、第一子のときには感じる余裕のなかった「出産の感動」を味わうことができた私。
※無痛分娩の詳細は前編をチェックしてください
【無痛分娩体験レポ前編】「ここで産んでよかった!」松山市・つばきウイメンズクリニックで叶えた安心と感動のお産体験
「ここで産んでよかった」と心から思いながら迎えた産後の入院生活でしたが、そこで待っていたのは、さらに驚きの連続でした。
口コミで以前から話題になっていた豪華な食事は、「本当に産院のごはん!?」と思わず二度見してしまうほどのクオリティ。さらに、思いがけないほど充実したお土産や、「高そう」というイメージを覆した費用面など、うれしい発見ばかりでした。
後編では、つばきウイメンズクリニックで実際に体験した入院生活の様子や気になる費用、そして「ここで産めてよかった」と感じた理由について、リアルな体験をもとにご紹介します。
毎日がご褒美!豪華すぎる入院食に毎回感動
つばきウイメンズクリニックで出産すると聞いて、ママ友の口コミで以前から楽しみにしていたのが「お料理」です。
「毎日がお祝い膳」という言葉を耳にしていましたが、実際に体験してみると、その想像をはるかに超えるクオリティだったのです。
無痛分娩のおかげで産後も驚くほど元気だった私は、出産当日の昼食からしっかりいただくことができました。
そして、産後最初に運ばれてきた食事がこちら。

▲机に乗りきらないほど豪華な昼食
「えっ、これ本当に産院のごはん!?」
思わずそう声が出そうになるほどのボリュームと華やかさに、いきなり感動しました。
そして15時には、おやつタイム。

▲専属パティシエによるスイーツ
これがまた、本当に美味しいんです。
正直、その辺のケーキ屋さんにも負けないクオリティ。見た目も美しく、おやつの時間が毎回待ち遠しい。
しかも、乳腺炎予防にも良いとされるごぼう茶付きという心遣いまで。
そして夕食では、なんと黒毛和牛フィレとアワビのステーキが登場!

▲産院とは思えない豪華な夕食
毎回、肉料理と魚料理の両方が用意されていて、その豪華さに驚くばかり。
産院で大好きなブラータチーズとシャインマスカットのサラダが食べられるなんて思ってもいませんでした。
外食も美味しいものも大好きな私ですが、「これ、別料金で普通に食べに来たい!」と思うほどのクオリティ。

▲噛むほどに溢れる濃厚な磯の旨味
アワビなんて、いつぶりに食べたんだろう……。
失礼ながら、「これ、余裕で赤字じゃないですか!?」と原価が心配になるレベルです(笑)。
もちろん夕食後にもデザートがあります。

▲パティシエ特製のデザート
夕食だけでも十分豪華なのに、山盛りのフルーツとは別に、スイーツまで用意されている贅沢さ。
本当に至れり尽くせりでした。
お部屋も一般的なビジネスホテルより広々としていて快適。
この日は満床だったため私は和室でしたが、赤ちゃんをコットに乗せて畳の上で過ごせるのも安心感がありました。

▲和室もホテルライクな上品な雰囲気でした
洋室だとベッドの高さがあるので、もしかすると産後はそちらの方が楽だったのかもしれません。
でも、和室もインテリアにこだわりが感じられ、天井の照明まで素敵で、居心地の良い空間でした。

▲ベッドに寝転がって天井を見上げたアングル
翌朝の朝食は洋風。

▲焼き立てパンが並ぶ朝食
こちらも感動の連続です。
なんと専属のブーランジェ(パン職人)が焼き上げたパンを、数種類の中から好きなものを選べるのです。
もちろん私は欲張って全種類いただきました(笑)。

▲焼き立てパンは全種類制覇!
特にデニッシュはサックサク。
妊娠中は食事制限もあったので、久しぶりの焼きたてパンに大興奮でした。
配膳スタッフの方も優しく声をかけてくださり、「全部どうぞ♪」と言っていただけたので、遠慮なく全種類いただきましたよ。
合間にはシャワーへ。
シャワー室は部屋とは別のところに2カ所あり、海外のホテルのようなシックな雰囲気でした。

▲アメニティも揃っています
そして、まだ朝のパンでお腹が満たされているのに、あっという間に昼食の時間です。

▲海鮮丼にお肉まで付いたボリューム満点ランチ
今回も豪華すぎるラインナップ。
「他の患者さん、これ全部食べきれているのかな?」と思いながらも、美味しすぎてまた完食してしまいました(笑)。
15時のおやつももちろん楽しみのひとつ。

▲見た目も華やかなスイーツ
味はもちろん、盛り付けまでおしゃれで気分が上がります。
ドラゴンフルーツなんて、普段なかなか食べる機会がないですよね(笑)。
調乳指導や沐浴指導を受けながら迎えたこの日の夕食は、黒毛和牛のたたきと鯛のかぶと煮。

▲写真に収まりきらないほど品数豊富な夕食
夕食のメインは肉と魚の両方なんて、毎回驚かされます。
ボリュームもすごいのですが美味しすぎて「絶対に残したくない!」と、意地でも完食していました(笑)。
この日のデザートはクレープ。

▲食後の楽しみは別腹です
食事がとにかく楽しみで、「明日は何かな?早くご飯の時間にならないかな!」と思いながら赤ちゃんのお世話を頑張ることができました。
ちなみに、眠たい時や体調が優れない時には赤ちゃんを預かっていただけたので、本当に助かりました。
3日目の朝食も、もちろん焼きたてパンは全種類チョイス(笑)。

▲再度確認ですが産院の朝ごはんです
こんな贅沢な食事をしていて、日常生活に戻れるのか不安でした(笑)。

▲パンだけでこのラインナップとボリューム
この日のお昼ご飯は和食です。

▲メインはカツオのたたき。牛すじ煮込みも
ご飯が止まりません!!
毎食たっぷりのサラダと旬のフルーツも添えられていて、栄養バランスも抜群です。

▲サラダだけでもお腹いっぱいになる量

▲デザートとは別に毎食旬のフルーツが山盛り
この日のおやつは、大好きなガトーショコラ。

▲見た目も美しいガトーショコラ
夕方には主人と長男が面会に来てくれました。

▲久しぶりの家族時間
面会は一度に2人まで。事前にスタッフさんへ伝え、決められた時間内で30分ほど過ごしました。
配偶者と自分の血縁家族のみ呼べました。
あっという間の面会時間を終え、この日の夕食はなんと……お寿司!

▲妊娠中我慢していたお寿司が登場!
妊娠中、「出産したら絶対食べる!」と楽しみにしていた妊婦さんも多いのではないでしょうか。
ネタはどれも新鮮で、本当に美味しい!
特にウニは、とろけるような味わいでした。

▲贅沢すぎるウニ
さらに、お寿司だけでも十分豪華なのに、和牛赤身肉の網焼きまで。
なんと塩と本わさびでいただきます。
幸せすぎる……。
もちろん、この日もデザート付き。

▲「本当に産院!?」と思うような豪華メニューの毎日
どこかの高級レストランのレポートみたいになってきていますが、産婦人科クリニックの入院食の紹介です(笑)。
このご飯が食べられなくなるのが嫌すぎて、「退院したくない」と本気で思っていたほど。
最終日の朝食は和食。

▲高級旅館のような朝食
「これ、本当に退院日の朝ごはん?」と思うほどの豪華さで、退院したくない気持ちを噛みしめながら味わいました。
今こうして写真を見返しても、「もう一度あの食事を食べたい……!」と思ってしまいます。
「こんなにもらえるの!?」豪華すぎるお土産にびっくり
さらに驚いたのが、お土産の豪華さです。

▲ミキハウスのスターターセット
なんと、ミキハウスの肌着やガーゼ、おくるみ、ベビーオイルが入ったスターターセットをいただきました。
自分で揃えるとなると、かなりの金額になりそうなラインナップ。赤ちゃんとの新生活に役立つアイテムばかりで、「こんなにもらっていいの!?」と驚いてしまいました。
そして、もうひとつ印象的だったのが、同院の金のロゴマークが箔押しされた高級感あふれる大きな箱。

▲ロゴ入りの特別なギフトボックス
箱の中には、ロゴが織り込まれた今治産のバスタオルとフェイスタオルが入っていました。

▲ふわふわの今治タオル
これ、つばきウイメンズクリニックで出産した方なら共感していただけると思うのですが、肌触りが普通のタオルとはまったく違うんです。
柔らかくて吸水性も抜群。赤ちゃん用のタオルとしてもぴったりで、一度使うとほかのタオルには戻れないかも!?
このほかにもさまざまなお土産があり、持ち帰りの袋はパンパン。
出産という大仕事を終えたママへの、嬉しいご褒美のように感じました。
むしろ「こんなにもらっていいんでしょうか…」と恐縮してしまったほどです(笑)。
「高そう」のイメージが覆った!実は負担が少なかった費用面
ホテルのような空間、美しい院内、豪華な食事、充実したサービス……。
SNSや口コミを見ながら、「きっと高級産院なんだろうな」と会計に怯えていた私。
ところが、第一子を別のクリニックで普通分娩した時と「つばきウイメンズクリニック」で第二子を無痛分娩で出産した時で、自己負担額がほぼ変わらなかったのです。
サービスの質を考えるとむしろ安いです。
出産育児一時金などの制度が昔と変わっていますし、分娩内容や入院状況によって費用には個人差があると思いますが、私の場合はホームページに掲載されている費用通りで、無痛分娩代としてプラス10万円程度の支払いのみでした。
第三子を同院で出産した友人の中には、出産育児一時金の範囲内で収まり、むしろ少しプラスになったという人もいましたよ。

▲費用に関しては制度などでも変わると思うので産院に問い合わせを!
もちろん、出産内容によって異なるため一概には言えませんが、この環境やサービス、医療体制を考えると、「本当にこの費用でいいの!?」と思ったのが正直な感想です。
費用が他院に比べて特別高いとかではないので、「みんなここで産んだほうがいいんじゃない?」とまで思ってしまうほどでした(笑)。
またサービス面だけでなく、産婦人科医に加え、麻酔科医や小児科医が常勤している点も安心感がありました。
実際に、出産後の2週間・1か月健診の際に、小児科の先生から温かい言葉をかけていただき、産後の不安定な気持ちがふっと軽くなったことを今でも覚えています。
「ここで産めてよかった」と心から思える場所
第一子を出産した時は、「もう二度と出産したくない……」と思っていました。
でも今は、「もし次があるなら、もう一度つばきウイメンズクリニックで産みたい!」と思うほど、その出産への印象が変わりました。
むしろ、「無痛分娩なら3人目もいけるかも!?」なんて考えてしまうのが最近の悩みです(笑)。

▲出産のイメージを180度変えてくれた、かけがえのない時間でした
医療体制の安心感、スタッフの優しさ、快適な入院生活、そして感動的なお産体験。
どれかひとつだけではなく、そのすべてが高い満足度だったからこそ、「ここで産んでよかった」と心から思えたのだと思います。
さらに、2026年10月には新館の完成も予定されているとのこと。

▲本館のすぐ後ろに堂々建設中
現状でも十分すぎるほど魅力的なのに、さらにスケールアップすると聞いて、「それも体験してみたかったなぁ……あともう少し若ければ(笑)」なんて思ってしまいました。
新棟の情報や日々の様子は、クリニックのInstagramでも発信されているので、これから出産を迎える方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
以上、今回ご紹介した内容は、あくまで2025年に私自身が実際に体験した個人の感想です。
出産の経過や感じ方は人それぞれ異なるため、詳しい内容についてはクリニックへお問い合わせいただければと思います。
それでも、これから産院選びをする方にとって、この体験談がひとつの参考になれば嬉しいです。
人生の中でも特別な「出産」という経験が、少しでも安心して、そして幸せな思い出になりますように。
つばきウイメンズクリニックの基本情報
店名
つばきウイメンズクリニック
住所
松山市北土居5-11-7
電話番号
営業時間
9:00〜12:00、15:00〜18:00
定休日
日曜、水曜午後
駐車場
有