
家族で愛媛20市町を制覇中!「いいとこ発見隊」自称隊長のうさかかです。
「家族で野菜を育ててみよう!」ということで、愛媛県松山市にある「村田農場売店」で選んだ「ミニトマト」の苗を、副隊長のうさとと、小学生コンビのうさのん&うさりんと一緒に育て始めて、3か月が経ちました。
前回、葉っぱが黄色くなり、少し元気がなくなっていたミニトマト。
その後の変化や、待ちに待った収穫の様子とあわせてお伝えします。
真っ赤に色づいておいしそう♪いよいよ収穫
植え付けから40日ほど経つと、最初の花房の実がどんどんと色づいてきました。
1つの花房でも色づき具合は違っていて、薄緑からオレンジ、真っ赤まで、グラデーションが美しく、子どもたちも毎日、「トマト、綺麗やね」「可愛いね」と話しながら観察していました。
赤く色づく実が増えてくると、「どのタイミングで収穫するのがいいの?」という新たな疑問が出てきました。
調べてみると、「ヘタの周りまで真っ赤になり、ヘタが少し反り返ってきた頃」が収穫の目安とのこと。
我が家のミニトマトたちは、そろそろ収穫できそうなところまできていました。
家族みんなが帰ってくるのを待って、早速収穫スタートです。
初めての収穫は、そーっとハサミを入れてひとつずつ丁寧に収穫していきました。
ころんとした真っ赤なミニトマトを見て、「なにこれ、かわいいー」と笑顔の子どもたち。
「これなら、食べられるかも」という一言に、私も思わず期待が膨らみました。
新鮮なミニトマトは、すぐに洗って食べてみることに。
トマトが苦手な子どもたちは、恐る恐る口に運びます。
一口食べてみると、「おいしい!」「何これ!めちゃめちゃ甘い!」と目を輝かせていました。
大人たちも食べてみると、甘みがあって、皮も薄く、とても食べやすくて、思わず「おいしー!」と声が出てしまうほど。
実は、トマトの皮が特に苦手なうさりんですが、このミニトマトはあまり気にならなかったようで、「食べられたよ」と空っぽになったお皿を嬉しそうにみせてくれました。

赤く色づいた実が増えてきました。
そろそろ収穫できそうです。

実がぎっしりと実っているので、ハサミを使って収穫していきます。

初収穫!
赤く実ったミニトマトを見て、子どもたちも「真っ赤でかわいいね」と笑顔に。
さてさて、食べられるかな?

とくにトマトが苦手なうさりんも、みごとに完食です!
黄色くなった葉っぱ、その後の変化は?
葉っぱが黄色くなったミニトマトに肥料を与え、水やりにも気をつけながら様子を見守ることにしました。
しかし、その後1週間ほどは天候が悪い日が続き、なかなか変化が見られません。
傘をさして何度も様子を見に行きましたが、このまま枯れてしまうのではないかと心配になるほどでした。
しかし、2週間ほど経つと、枝の先から緑色の葉っぱが出はじめました。
元気だった時のような濃い緑色の葉っぱで、少しずつ茎も伸び始め、子どもたちも、「元気な葉っぱがいっぱい出てきたよ」と嬉しそうに教えてくれました。
現在は花房も増えてきており、また実をつけてくれることを楽しみにしています。
暑さが続く時期なので、これからも様子を見守っていきたいです。

濃い緑色の葉っぱが戻ってきました。

高さも158cmまで成長しました。

しっかりした黄色い花をいくつも咲かせています。

6月の長雨でなかなか色づかなかったミニトマトも、7月に入ると少しずつ色づいてきました。
番外編!種から育てた枝豆も収穫
ミニトマトと一緒に種をまいた枝豆の「越後ハニー」も、無事成長し、収穫をすることができました。
子どもたちは枝豆が大好きで、毎年旬の時期になるとたくさん食べます。
今回、村田農場売店へ伺った時、子どもたちから「枝豆を植えて、育ててみたい!」というリクエストがあり、こちらも家庭菜園初心者ながら挑戦してみることにしました。
種から育てるのは初めてだったので、うまくいくか不安でしたが、種まきをしてから2か月半ほどで、立派な枝豆を収穫することができました。
枝豆がどのように実をつけていくのかを見るのは初めてで、子どもたちだけでなく、私たち大人にとっても貴重な経験になりました。

種まきをしてから10日ほどで、可愛い芽が顔を出しました。

どんどんと大きくなってきました。
この後、間引きをして育てていきます。
「枝豆、実がつくといいなぁ」と子どもたちも成長を楽しみにしていました。

種まきから2か月半ほどです。
だいぶしっかりと実が入ってきたので収穫します。

枝豆も思っていたより多く収穫できました。
食べるのが楽しみです。
収穫した野菜で、お料理にもチャレンジ!
苗を植えてから今までに84個のミニトマトが収穫できました。
途中、葉っぱが黄色くなるなど心配な時期もありましたが、「初めてにしてはたくさん収穫できたんじゃないかな」と家族で話しています。
毎日お世話をしながら、成長を見守ってきたミニトマトや枝豆。
その野菜を使って、子どもたちが料理にも挑戦してくれました。
採れたてをそのまま味わうのも十分おいしかったのですが、せっかく育てた野菜だからこそ、いろんな料理に使って楽しんでみることにしました。
自分たちで育てた野菜が食卓に並ぶと、「自分たちで育てた」という特別感も加わり、いつも以上においしく感じられました。

収穫したミニトマトもツヤがあって、おいしそうです。

枝豆も、おいしそうに茹で上がりました。

うさのんおすすめの大豆サラダを作ります。
うさりんもミニトマトを切るなど、子どもたちで協力し合って作りました。

「越後ハニー」の枝豆ごはんとミニトマト「ピンキー」を使った大豆のサラダの完成です!
まとめ|家族で育てた3か月。家庭菜園で感じた楽しさと学び
今回、家族で初めて挑戦した家庭菜園は、思っていた以上に学びの多い3か月になりました。
順調なことばかりではありませんでしたが、家族みんなで毎日の成長を見守りながら、愛情をもって育てていくことができ、とてもいい経験になったと思います。
また、自分たちで育てたものを料理して味わうことで、子どもたちの興味や関心も広がりました。
苦手なものにも「挑戦してみよう」とする姿を見ることができたのは、今回の家庭菜園で得た大きな収穫のひとつです。
育て、収穫し、料理して味わう中で、子どもも大人もそれぞれに成長できたのかなと感じています。
ミニトマトもまだ花が咲いているので、「また実がなるといいな」と家族みんなで話をしています。
家庭菜園には、家族で楽しめることがたくさんありました。
今回の経験をきっかけに、これからもいろいろな野菜や果物の栽培に挑戦してみたいと思います。
村田農場売店のアクセス・基本情報
訪れたスポット/村田農場売店
住所/愛媛県松山市南高井町508-2
営業時間/8:30〜17:00
定休日/ 日曜
駐車場/あり
電話番号/089-975-3639