
第75回秋季県展・県民総合文化祭が、2026年10月20日(火)から愛媛県美術館南館(松山市堀之内)で始まります。
前期は10月20日(火)~27日(火)、後期は10月30日(金)~11月6日(金)。
厳しい審査を通過した8部門の作品を、前期・後期に分けて展示します。
審査を通過した作品だけが並ぶ、秋季県展とは

春と秋に開かれる県展は、1952年設立の愛媛県美術会の最大のイベントです。中学生以上の愛媛県内在住(過去に在住も可)または出身者から広く作品を募集し、総合芸術展として長年親しまれてきました。
全ての出品作を展示する春季県展とは異なり、秋季県展では厳しい審査を経て入選・入賞した作品を、前期と後期に分けて展示します。 美術を志す若者にはよき登竜門となっており、75回目を迎える今回は、学生から愛媛県美術会会員まで、幅広い出品者の力作が集まります。
前期は洋画・版画・写真・デザイン、後期は日本画・彫刻・工芸・書道

前期(10月20日~27日)では洋画・版画・写真・デザインの作品を、後期(10月30日~11月6日)では日本画・彫刻・工芸・書道の作品を展示。
出品者は、美術のジャンルや会派、肩書、世代も異なる才能豊かな面々です。学生から愛媛県美術会会員まで、それぞれがじっくりと仕上げた渾身の作品が並びます。

自由で斬新な発想や多彩なチャレンジ精神で制作された作品からは、様々な気づきが得られます。
審査を勝ち抜いたを力作たちを、会場で存分にご堪能ください。
受賞作はホームページでも公開 目録や移動展も見どころ
入選・入賞した作品のうち受賞作は、愛媛県美術会の公式ホームページでも公開されます。会場で実見した感動を、鑑賞後も鮮やかに蘇らせることができます。
来場の記念となり資料性の高い県展目録(一部作品の写真掲載)も好評販売中。最新情報は、愛媛県美術会の公式フェイスブックで確認してみてください。
また、秋季県展終了後には、地元作家の出品作品による秋季県展移動展が、県内各地の5施設で開催される予定となっており、そちらも注目です。

会場の愛媛県美術館南館は、松山市の城山公園に位置します。伊予鉄道「南堀端(愛媛県美術館前)」停留場で下車すると徒歩1分、「松山市駅」からは徒歩5分。
会場の専用駐車場はありませんが、県庁西駐車場を2時間無料で利用できます。
周囲には身体障がい者等用のパーキング・パーミット専用駐車場が4台分あります(予約不可)。
館内での飲食はできませんが、西館のカフェ the park M's coffeeではテイクアウトも可能です。
第75回秋季県展・県民総合文化祭の基本情報
イベント名:第75回秋季県展・県民総合文化祭
開催日:前期=2026年10月20日(火)~27日(火)、後期=10月30日(金)~11月6日(金)
開催時間:10時~18時(各期とも最終日は15時まで)
休館日:10月26日(月)、11月4日(水)
開催場所:愛媛県美術館南館
住所:愛媛県松山市堀之内
料金:一般600円(500円)、65歳以上・高大生400円(300円)※()内は20名以上の団体料金
駐車場:なし(県庁西駐車場利用可、2時間無料)
問い合わせ:愛媛県美術会(TEL:089-993-7224)