
こんにちは、jun_lifeworkです。
我が家がキャンプを始めたのは、コロナ禍の頃でした。
もともとキャンプに興味があった夫が動き出し、当時のキャンプブームにも乗っかって、愛媛県内やお隣の高知県など、いろいろなキャンプ場へ足を運びました。
あれから約6年。
キャンプブームは落ち着きましたが、今でも夫の「焚火がしたい」が発症すると、我が家はキャンプへ出かけます。
今回訪れたのは、そんな我が家が何度も足を運んできた、松山市野外活動センター(レインボーハイランド)のオートキャンプ場です。
市内から気軽に大自然へ!我が家が何度も訪れるキャンプ場
レインボーハイランドは、松山市にある野外活動施設です。
自然に囲まれた敷地内には、オートキャンプ場のほか、子どもたちが体を動かして遊べるアスレチックなどもあります。
オートキャンプ場には個別サイトとフリーサイトがあり、炊事場やトイレ、シャワーなどの設備も整っています。
松山市内から気軽に訪れられるのも、我が家が何度も足を運ぶ理由のひとつです。
コロナ禍には、月に一度以上訪れていた時期もありました。
外出もままならなかったあの頃、自然の中で過ごす時間は、私たち家族にとって大切な息抜きになっていました。
今回も利用したのは、いつもの個別サイトです。
我が家は7番から10番あたりを選ぶことが多く、今回は8番を予約しました。
娘が小さかった頃、サイト選びで意外と重要だったのが、トイレまでの距離です。
突然「トイレ!」と言われてから遠いと大変ですからね。
炊事場への行き来も考えると、このあたりのサイトが我が家には使いやすく、空いていなければ別の日にしようかと、予約を見送ったこともありました。

自然に囲まれたレインボーハイランドの入口。

オートキャンプ場の受付。

受付前には個別サイトがあり、写真右手の山の斜面に沿ってフリーサイトが広がっています。
お気に入りの8番サイトで過ごす、我が家のキャンプ時間
今回の8番サイトには、大きな木が一本。
車を停めてテントを張り、夕方には木々の向こうに広がる空を眺めながら過ごします。
6年前、ここへ来ると夫と娘はアスレチックへ走っていきました。
私はサイトに残って、夕日を眺めたり、夜ごはんの準備をしたり。
ところが今回、娘がサイトでしていたのは勉強(笑)。
そりゃ、6年経っていますからね。
その合間にはスマホを手に、夕方の空に広がったうろこ雲を撮影してくれました。
同じキャンプ場へ来ていても、家族の過ごし方は少しずつ変わっています。
一方、夫は変わりません。
今回も目的のひとつは、もちろん焚火です。
日が傾いてきたら火を起こし、夜ごはんの準備を始めます。
この6年間、キャンプではいろいろな料理を作ってきました。
せっかくキャンプへ来たのだからと、張り切って料理を作ったこともあります。
でも、結局思うのです。
何でもないカレーでも、何でもない料理でも、キャンプで食べるとまた格別なんだよね。
外で食べて、焚火を眺めて、また薪をくべる。
それだけなのに、家で食べるごはんとは少し違います。
夜が深くなるにつれて、昼間とは違う静かな時間に。
娘は大きくなり、キャンプブームも落ち着きました。
それでも夫は、相変わらず焚火がしたい。
そして私も、焚火を眺めながら過ごすこの時間が好きです。

今回利用した個別サイト。大きな木もお気に入り。

木々の向こうに広がる夕方の空。

夕方、サイトから見上げた空に広がるうろこ雲。

自然の中で食べる、我が家のキャンプごはん。

日が傾いたら、夫が楽しみにしていた焚火の時間。
朝の散歩で出会った、展望台からの絶景
翌朝、夫はサイトで焚火を楽しみ、娘はまだ寝袋の中。
私は一人でキャンプサイトを出て、遊びの広場からアスレチック広場の展望台まで歩いてみることにしました。
朝の空気の中を上っていくと、目の前に広がったのは、朝日に照らされた景色。
松山市内を見渡し、その向こうには遠く海も見えました。
ここまできれいな朝日を展望台から眺めたのは、ずいぶん久しぶり。
思わず足を止め、しばらく景色を眺めていました。
写真を撮る私の影も、地面に長く伸びています。
6年前は、アスレチックへ向かう夫と娘をサイトから見送っていた私。
今回は私が、一人でここまで歩いてきました。
同じ場所でも、家族の過ごし方は少しずつ変わっています。

朝の散歩は、キャンプサイトから遊びの広場へ。

朝の静かな遊びの広場。

朝日を眺めに向かったアスレチック広場の展望台。

一人で眺めた朝の景色。
朝日に照らされ、私の影も長く伸びています。
翌13時までのんびり!朝の珈琲は2回分
展望台からサイトへ戻ると、今度は夫婦で朝の珈琲を楽しみます。
ここへ来るとき、我が家は朝の珈琲を2回分持ってきます。
まだ静かなサイトで、まず一杯。
朝の空気の中で珈琲を飲んでから、ゆっくり朝ごはんの準備を始めます。
娘を起こすこともあれば、気づけば自分で起きてくることも。
家族3人で朝ごはんを食べたら、もう一度珈琲を淹れます。
2回目の珈琲ブレイクです。
小さかった娘も、今では中学生。
今回は、その2回目の珈琲を娘も一緒に楽しみました。
6年前にはアスレチックへ走っていた娘と、今は同じサイトで珈琲を飲んでいる。
こんなところでも、時間が経ったことを感じます。
そして、ここの魅力を夫に聞いてみると、返ってきたのはこんな言葉でした。
「14時チェックインで翌13時チェックアウト。何なら23時間いられる!」
そこ?と思いましたが、確かにこれは大きい。
朝ごはんが終わっても、まだ帰り支度を急ぐ時間ではありません。
遠くまで出かけなくても自然の中で過ごせて、翌朝もゆっくりできる。
何度も訪れているからこそ、この時間の余裕がありがたいと感じています。

静かな朝のキャンプサイトで楽しむ珈琲。

時間を気にせず、ゆっくり味わう朝ごはん。

テントを撤収した後のキャンプサイト。
木々に囲まれた炊事場を眺めながら、帰る前のひととき。
まとめ|また「焚火がしたい」が始まったら
我が家はこれまで、レインボーハイランドで翌13時近くまでのんびり過ごしたこともあります。
朝ごはんを食べて、珈琲を飲んで。
それでもまだ時間があるから、お昼にカップラーメンを食べてから帰ったことも。
「何なら23時間いられる!」
夫のこの言葉、最初は笑いましたが、我が家がここを好きな理由をよく表している気がします。
朝ごはんを食べたら、急いで撤収するのではなく、もう一杯、珈琲を飲もうか。
そんな時間を過ごせる場所です。
キャンプを始めて約6年。
アスレチックへ走っていた娘は、中学生になりました。
今ではサイトで勉強をして、スマホで空を撮り、私たちと珈琲を飲んでいます。
でも夫は、今でも焚火がしたい。
私は今でも、ここで迎える夕方と朝の時間が好きです。
いろいろなキャンプ場へ行ってきた我が家が、何度も戻ってくる場所。
きっとまた夫の「焚火がしたい」が発症したら、レインボーハイランドへ向かうと思います。
松山市野外活動センター(レインボーハイランド)オートキャンプ場のアクセス・基本情報
訪れた施設/松山市野外活動センター(レインボーハイランド)オートキャンプ場
住所/愛媛県松山市菅沢町乙280番地
駐車場/あり(サイト内駐車可能)
料金/
個別サイト(全10サイト):1サイト1日4,600円(冬季12月〜2月は半額)
フリーサイト(全10サイト):小型車・一般車両3,840円、大型車両7,680円
※フリーサイトの場所は自由に選べず、事前指定
利用時間/14:00〜翌13:00(オートキャンプ場)
問い合わせ先/松山市野外活動センター
電話番号/089-977-2400