
2027年1月31日(日)、松山市総合コミュニティセンター・コスモシアターで、篠笛演奏家・阿部一成さんによる「阿部一成 しの笛コンサート『笛とプラネタリウム vol.9』〜縄文讃歌〜」が開催されます。
テーマは「縄文讃歌」。
プラネタリウムの天球に響く篠笛の音色を楽しめる、年に一度のコンサートです。
プラネタリウムの天球に響く篠笛 9回目のテーマは「縄文讃歌」

阿部一成さんは、世界33カ国に笛の音色を届けてきた篠笛演奏家です。
1995年から14年間、太鼓芸能集団「鼓童」の活動に参加し、演奏だけでなく作曲や演出も手がけてきました。
新日本フィルハーモニー交響楽団との共演や、国内最大級の野外フェス「フジロックフェスティバル」GREEN STAGE、日韓共同開催の「2002 FIFA ワールドカップ」関連イベントにも出演されています。

海外ではニューヨーク・カーネギーホールやパリ市立劇場などでの連続公演を重ね、舞台「アマテラス」では歌舞伎俳優・坂東玉三郎さんと共演。2010年の独立後も国内外の多彩なアーティストと共演を重ね、これまでに世界6大陸33カ国で演奏をしています。

そんな阿部一成さんが、年に一度の自主企画として、ライフワークのように続けてきたプラネタリウムでのコンサート。
毎年人気のこのイベントは、今回で9年目9回目を迎えます。
今年のテーマは「縄文讃歌」。
有史以前より脈々と紡がれてきた生命の連鎖に思いを馳せ、プラネタリウムの天球に笛の音を響かせます。
暗い空間に浮かぶ星々と、篠笛のやわらかな音色が重なるひととき。
ぜひ、ゆったりとした気分で楽しんでください。
愛媛の植樹祭と縄文杉 二つの出会いから生まれた特別な演奏会

今回の見どころは、この日のために組み立てられた特別なプログラム。
阿部一成さんは、令和8年5月に開催された「第76回全国植樹祭えひめ2026」に出演し、愛媛の民謡「三坂馬子唄」の演奏を通して、先人たちが守り、受け継いできた森や自然への畏敬の念、感謝の想いを表現しました。

また、同年秋には樹齢7200年とも言われる屋久島の縄文杉を初めて訪れ、山中に佇むその姿に深く感銘を受けたとのことです。
それらの経験から着想を得た、この日だけの演奏会。
プラネタリウムの天球に響き渡る篠笛の音色を、ぜひ全身で体感してください。
チケットの予約はPeatix、または阿部一成公式サイトのお問い合わせページにて受付中です。
阿部一成 しの笛コンサート「笛とプラネタリウム vol.9」〜縄文讃歌〜の基本情報
イベント名:阿部一成 しの笛コンサート「笛とプラネタリウム vol.9」〜縄文讃歌〜
開催日:2027年1月31日(日)
開催時間:14:00~(開場13:30)
開催場所:松山市総合コミュニティセンター・コスモシアター
住所:愛媛県松山市湊町7-5
駐車場:あり(有料)
料金:一般 4,000円、25歳以下 2,000円、高校生以下 1,000円 ※全席自由
備考:未就学児入場不可
予約・問い合わせ:篠笛スタジオ〜心呼吸で奏でる笛の音〜(TEL:090-6622-6331)