
2026年11月7日(土)と8日(日)、東温市見奈良の東温アートヴィレッジセンター アトリエNESTにて、子ども参加型演劇『ねこのそうだんしつ』が開催されます。
ねこの先生が営む「そうだんしつ」を舞台に、答えのない問いを子どもたちと一緒に考える、演劇×哲学の時間です。
ねこの先生と一緒に考える、「演劇×哲学」の時間

『ねこのそうだんしつ』は、劇場での公演に加えて、市内の保育園や幼稚園などを訪問し、子どもたちに舞台芸術を届ける「とうおん・うぃずあーと」の公演。
歌って踊って考える、演劇×哲学の時間として、登場人物の悩みや哲学的な問いに、ねこの先生と子どもたちが一緒に考え、意見を交換します。

「ねこのひたい以上、ねこの手未満の哲学教室」として、ねこの先生と一緒に考えるのは「この世界」。
幼いころから舞台芸術に触れ、体験する機会をつくることで、豊かな感性と、様々な価値観を受け入れることのできる柔軟さを育むことを目指した事業です。
あらすじは、ねこの先生の「そうだんしつ」の物語

みんなのわからないことや悩み事を聞いてくれるねこの先生の「そうだんしつ」には、いろんな人たちが、いろんな問題を持って相談しにやってきます。
「鳥なのに飛べないのはどうして?」
「勉強ってなんでしなきゃいけないの?」
「人間って何?」
ねこの先生は子どもたちにこう伝えます。
「ねこの相談室にゃ。ここでは私が、いろんな動物や人の悩み事や相談を聞いてあげるにゃ。でも、答えが出ない、難しい問題ばっかりくるにゃ。だから、みんなにも考えることを手伝って欲しいにゃ。」

ねこの先生にも答えが分からない相談事が、今日もたくさんやってきます。
答えも完璧な正解も出ないけれど、みんなで一緒に考えたら、ちょっぴり世界が広がるかもしれない。
そんな不思議なそうだんしつの物語です。
上演時間は約60分(予定)で、対象年齢は3歳以上。
ぜひ親子で、ねこの先生と一緒に考えてみませんか。

作・演出を手掛けるのは、演出家でサラダボール主宰、四国学院大学教授の西村和宏(にしむらかずひろ)さんです。
2002年にサラダボールを立ち上げ、以降すべての演出を手掛けています。
2005年から2023年まで平田オリザ氏が主宰する青年団演出部に所属し、2011年より四国学院大学で教鞭を執ることになり、活動拠点を香川県に移しました。
シェイクスピアや三島由紀夫などの古典・近代戯曲から、歌ありダンスありの子ども向け演劇まで、幅広いジャンルを手掛けてます。
近年の演出作品には、とうおんアートヴィレッジフェスティバル2024『にせ桃太郎』、瀬戸内国際芸術祭2025『平家物語 REMASTER』があります。
チケットの種類と予約方法
チケットは、おとな800円、こども(12歳以下)500円、ペアチケット1,000円の3種類あります。
ペアチケットは、おとな1名とこども1名のセットチケット。
3歳以下は膝上での観劇に限り無料で、席が必要な場合はチケットの購入が必要です。
予約は、Web予約フォームから申し込みができます。
料金は公演当日の受付でお支払いください(現金支払いのみ)。
※『ねこのそうだんしつ』は「とうおんアートパスポート」会員対象の公演です。
とうおんアートフェスティバル2026 とうおん・うぃずあーと 子ども参加型演劇『ねこのそうだんしつ』の基本情報
イベント名:とうおんアートフェスティバル2026 とうおん・うぃずあーと 子ども参加型演劇『ねこのそうだんしつ』
開催日:2026年11月7日(土)・11月8日(日)
開催時間:11月7日(土)14:00~、11月8日(日)10:00~・14:00~(開場・受付は各開演の30分前)※上演時間は約60分(予定)
開催場所:東温アートヴィレッジセンター アトリエNEST
住所:愛媛県東温市見奈良1125(レスパスシティ/クールス・モール2F)
アクセス:伊予鉄道横河原線「見奈良」駅から徒歩約13分
料金:おとな800円、こども(12歳以下)500円、ペアチケット1,000円、3歳以下無料(膝上での観劇)
対象年齢:3歳以上
駐車場:あり(無料)
問い合わせ:一般社団法人Nurture Arts TOON(TEL:089-916-5601、受付:月・水・木・土 11:00〜16:00)