
夢のようなコラボレーションに出会えてご機嫌のさおりです。
夢のようなコラボとは、アフタヌーンティー×キャロットケーキ!
「アフタヌーンティー」という言葉に憧れる方も多いのではないでしょうか?
キャロットケーキが食べられると知ってチェックしていたカフェ「感食堂」さんが、6月13日よりアフタヌーンティーを始めたようです。
こんな贅沢なコラボ、見逃せない!ということでさっそく行ってきました〜
海沿いドライブを楽しみながら「感食堂」さんへ
感食堂さんまでは、松山市内から北条方面に車で30分ほど。
途中、海沿いドライブも満喫しながら、アフタヌーンティーを楽しみに向かいます。
今回はアフタヌーンティーに備えてお昼を少し減らしてお腹の事前準備もばっちりです。

少しわかりにくいですが、橋を渡るともう間もなく!
白色の塀で囲われた住宅が立ち並ぶエリア、そのうちのひとつが感食堂さんです。
感食堂さんは古民家を改装したカフェですが、看板が出ていないため、少し気付きにくいかもしれません。
「どれ~?」と探していたら、ちょうど駐車場から車が出てきて助かった!
塀の奥に暖簾がかかった立派な建物と、広い駐車場が見えたらそこが感食堂さんです。
駐車場の入り口は2カ所あるので、通りすぎても、ご心配なく。

和スイーツのアフタヌーンティー
Instagramで紹介されていたアフタヌーンティーを見たとき「古民家カフェでアフタヌーンティー!?絶対に行く!」と決心していました。
朝からニヤニヤが止まりません。
今回は事前にInstagramのDMから予約して伺いました。連絡した日のうちに予約確定の連絡をいただき、やり取りもスムーズ。
感食堂さんのInstagramアカウントでも、席の空き状況を定期的にお知らせしてくれているため、利用時は確認がおすすめです。

アフタヌーンティーのメニューを見てみると、「アイス最中」「みたらし団子」「フルーツ羊羹」「和菓子3種」「ケーキ」と和のスイーツが多いラインナップ。
ケーキは、デザートメニューにもある「キャロットケーキ」「ガトーショコラ」「チーズケーキ」の3種類から選びます。
アフタヌーンティーでしか食べられない和スイーツにドリンクまでセットになって2,000円。
この内容をこのお値段で楽しめるのは、かなりお得感があります!

アフタヌーンティーといえば紅茶のイメージですが、今回は緑茶を頼みました。
あんこ×コーヒーの組み合わせも美味しそう!
まずは先に席に着いていた他のお客さんのもとにアフタヌーンティーセットが運ばれていきます。
程なくして「わー!かわいいー」と聞こえてきて、期待大です!
アフタヌーンティーならではの幸せな悩み
オーダーから10分ほどして、私のテーブルにも2段の竹籠に乗ったアフタヌーンティーセットが到着!
本当にかわいい!

「どれから食べようかな〜」と悩めるのもアフタヌーンティーの醍醐味ですね。

まずは下の段にある「アイス最中」から。
もったり感のあるアイスクリームで、ミルクの甘さを感じます。
次に「みたらし団子」。弾力がしっかりあってもちもち食感。
この辺りで上の段にも手を伸ばします。

和菓子は「水羊羹」、「紫陽花の生菓子」、「梅の生菓子」の3種類。
最初に涼しげな見た目をした青色の紫陽花を。
まわりの皮は柔らかく、中の白餡の少しザラッとした舌触りと合わさって美味しかったです。
最後は餡子を食べて締めようと思い、「フルーツ羊羹」を残して、お待ちかねの「キャロットケーキ」の番です。
ほろほろ食感ながらも水分が多い生地で、かなり美味しい。
レーズンが入って甘さもありながら、スパイス感やピンクペッパーのピリッと感がいいアクセントになっていました。
「フルーツ羊羹」はみずみずしいいちごでさっぱり要素を加えながら、甘さは控えめ。
こし餡の舌触りも優しく残り、締めにぴったりでした。

さっぱりとした緑茶が餡の甘さと調和するのにちょうどよく、和スイーツと緑茶の相性っていいな、と再認識しました。
居心地最高!靴を脱いでくつろげる空間
美味しいデザートの他にも魅力的なのが、古民家ならではのくつろぎ空間です。
玄関で靴を脱いで畳に上がります。靴を脱ぐと心も解放されるのか、すごく居心地が良かったです。


感食堂さんのオープンは2025年9月ということもあり、内装はとても綺麗。
和室には地球儀があったり、熊の置物があったり、少し昭和な雑貨が置かれ、祖父母の家に遊びに行ったような安心感もあります。

中でも私のお気に入りの雑貨は馬の置物です。これ、実はランプになっているんですよ〜
他にも昭和の扇風機が飾ってあったりと、室内を見回して過ごす時間も楽しかったです。

外観からは2階建てのようですが、現在は吹き抜けになっていて、屋根裏や梁が見えるのも印象的でした。
梁に書かれた文字を見てみると、そこには「昭和二十七年(1952年)建設」と!
70年以上の年月が経った建物でカフェタイムを楽しめるなんて最高ですね。
今回は和室を利用しましたが、キッズスペースがある扉つきの個室や、外にはテラス席もあります。
外のテラス席は靴を脱がずに使え、大きなパラソルがあるので、風のある日にはとても気持ち良さそう!


入り口すぐの棚には、かわいい食器たちが置かれていました。
こちらは売り物になっていて購入も可能なようです。
見ているとついつい欲しくなってしまう食器たち。
透明の食器はかき氷を食べるのにぴったりの見た目で、これからの時期活躍しそうです!
最後は店員さんが靴を履いてお店を出るまでお見送りしてくれました。ありがとうございます!
まとめ|ゆっくり午後のひとときを楽しんで
少し早めにお昼ごはんを済ませて、午後のおやつタイムを感食堂さんで過ごすのはどうでしょう?
なお、アフタヌーンティーのオーダーは14時からとなっています。
古民家で美味しいデザートを楽しみながら、ほっとくつろげる時間はきっと忙しい日常の息抜きになるはずです。
餡子の優しい甘さでほっとひと息ついてくださいね。

感食堂のアクセス・基本情報
訪れたお店/感食堂
住所/愛媛県松山市河野別府519
営業時間/11:00〜17:00(ランチL.O. 14:00、カフェL.O. 16:30)
定休日/月曜
駐車場/あり(敷地内に10台)