【たいきの新店紹介】1月15日にオープンした「えびとまぐろ」に行ってきた!!

2023.1.30 えひめのあぷり編集部

えひぷりライターたいきが、愛媛に新しく誕生したお店を総力取材! 東・中・南予どこにでも駆け付けます!!

2023年1月15日OPEN

新居浜市若水町の「えびとまぐろ」に行ってきた!!

宇和島産の新鮮な「だてまぐろ」をたっぷりと。

伊予国宇和島藩初代藩主である「伊達秀宗」にちなんで、名付けられた「だてまぐろ」は、天然と同じ環境で育てられた、愛媛県ブランドの養殖本マグロ!! 味と鮮度を保つために、釣り上げから2分以内に〆作業を完了させて、一度も冷凍することなく、新鮮なまま新居浜に届く!!そんなマグロが、ランチ限定で味わえる!! ちなみに伊達秀宗は、伊達政宗の息子 ですっ!! 

鮮やかな赤色のグラデーション!!口の中でマグロがすぐ溶けた!!

「だてマグロ丼(特上)」(3,000円)

だてまぐろを最大限に堪能できる、「だてマグロ丼(特上)」。もうごはんが見えなくなるほどの、たっぷりマグロ !!こんな美しいグラデーション見たことない!! 上から「赤身」「中トロ」「大トロ」と、色が濃い順にマグロが並んでいて、どこから食べようか迷っちゃう !! 「大トロ」はもう、口に入れただけで噛む前から溶けちゃうくらい、濃厚脂身!! 個人的には、1口目は、本来の味を味わってほしいので、お醤油無しで食べてほしいな。 全ての丼についてくる味噌汁も、えびの旨みが凝縮された、心落ち着く味です。

赤えびはぷりぷりを通り越して、ぷりんぷりん!!

「赤えび丼」 (1,800円)

一つひとつのえびがとても大きい!! 赤酢を使ったごはんのおかげで、えびがさらに美しく輝いとる!! ひと口食べると、甘くてトロけて美味しい!! ぷりんぷりんな食感も残り、どんどん箸が進んで行きます!!忘れちゃいけないのが、中央に乗っている「卵黄醤油漬け」。とろーり濃厚な卵黄と、甘いえびと、組み合わせが、さらに箸のスピードを加速させる!!

追加メニューも豊富で、さらに上の贅沢を。

左から「いくら」(500円)「卵黄醤油漬け」(100円)「うに」(500円)「山いもとろろ」(180円)

「だてまぐろ 血合の竜田揚げ」(620円)

とろける「うに」や、ぷちっとした「いくら」など、豊富なトッピングメニューで、海鮮丼を自分好みにカスタマイズしよう。全ての丼にて注文できます!! マグロと「山いも」という最強コンビに、ちょびっとお醤油で、最強トリオの完成。1つの丼で何種類もの食べ方ができちゃうので、自分のオリジナル丼を見つけてね !!

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基本情報

店名

海鮮丼専門店 えびとまぐろ

ジャンル

専門店 東予 新居浜市 

住所

新居浜市若水町1-7-2

電話番号

0897-47-4494

営業時間

11:00〜L.O.14:30(なくなり次第終了)

定休日

無休 

駐車場

キャッシュレス

【クレジットカード】Visa,Master,JCB,AMERICAN EXPRESS,Diners Club,その他
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