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【西条市防災プロジェクト】親子で防災について考える1日(愛媛/西条市・おでかけレポ)

2026.10.7 うさかか

家族で愛媛20市町を制覇中!
「いいとこ発見隊」自称隊長の「うさかか」です。

地震や台風など、いつ起こるかわからない災害。
防災について考える機会は増えていますが、実際に見たり、触れたり、体験したりしながら学ぶ機会は、なかなかありません。

そんな中、親子で楽しみながら防災について学べるイベントが開催されるということで、今回は、「うさのん」と一緒に「西条市防災プロジェクト」に参加してきました。

どんな体験ができるかな?会場をぐるっと見てみよう

広々とした会場には、防災に関するさまざまなブースが並んでいます。
防災グッズの展示や体験コーナーのほか、緊急車両の展示や高所作業車の試乗体験など、見どころがいっぱいでした。

また、キッチンカーやテントが並ぶ飲食エリアもあり、家族みんなで楽しめる雰囲気でした。

早速、うさのんと一緒に会場を歩きながら、気になるブースをのぞいてみることにしました。

いろいろな体験ができそうです。

各ブースには、防災に関する展示や体験コーナーがありました。

高所作業車の試乗体験にも、たくさんの方が参加していましたよ。

うさのんは高いところがちょっと苦手なので、今回は遠くから見学です。

キッチンカーやテントが並ぶ飲食エリアもあり、家族連れでにぎわっていました。

気になる防災グッズやトイレをチェック!

会場を歩いていて、私が気になったのは「防災グッズ」と「トイレ」のブースです。
やはり、何かあったときに困るのは、「食べること」と「トイレ」の問題。
どちらも、いざというときに慌てないために、普段から備えておきたいものですよね。

我が家でも備えてはいますが、ただなんとなく準備しているという感じです。
非常食も、以前家族で食べたことがあります。
でも、子どもたちは1口か2口で「ごちそうさま」。
実際に食べてみると、好みや食べやすさも分かります。
備えるなら、家族の口に合うものを選んでおきたいですよね。

防災グッズの中には、ペット向けのものもありました。
ペットと暮らす家庭では、もしものときに何が必要なのか、普段から考えておくことも大切ですね。

この機会に、いろいろと見ながら、我が家の備えについても考えてみることにしました。

ご飯やパンなどの主食のほか、副菜もあり、たくさんの非常食が並んでいました。

ホイッスルや防犯ブザー、防災ボトルなどもありました。

災害時に、下水道管路にあるマンホールの上に簡易な便座やパネルを設けて使用するマンホールトイレ。

西条市でも、一部の公園や公共施設、避難所などに配備されているそうです。

ペットも大切な家族。
もしものときのために準備しておくことは大切ですね。

初めて見るペットの防災グッズに興味津々のうさのん。

緊急車両を間近で見学!子どもが楽しめる体験も

車両ブースには、緊急車両が展示されていました。

この日は、救急車、消防車、パトカーが並んでいました。
実際に乗車したり、制服を着て写真を撮ったりできるコーナーもあり、子どもはもちろん、大人も興味津々でした。
間近で車両を見られるとあって、たくさんの方が足を止めていましたよ。

消防車にはどんな設備があるのか、救急車の中はどんな作りになっているのかなど、気になるところをじっくり見られるのも、こうしたイベントならでは。
うさのんも私も、車両の中までじっくり見ることができ、とてもよい機会になりました。

消防車の側面のシャッターも開けて展示されていました。

ホースなどが格納されていて、「こんなところまで見ることがないからおもしろいね」と、うさのんも食い入るように見ていました。

救急車の中の様子も見ることができました。

救急車の中を見る機会もあまりないので、私も思わずじっくりと見てしまいました。

子ども用の制服が揃っていました。

ちびっこのみんなは、制服を着て消防車や救急車の前でカッコよくポーズを決めていましたよ。

実際にやってみよう!

体験ができるコーナーもたくさんあり、うさのんもいくつか体験してみました。

非常用トイレ用の凝固剤を使った消臭剤づくりや、防災スポーツの「キャットサイクルレース」、簡易トイレの取り付け体験など、どれも初めての体験ばかりです。

なかでも印象に残ったのが、簡易トイレの取り付け体験です。
我が家にも簡易トイレは備えていますが、箱から出したことも、実際に取り付けたこともありません。

今回、実際にやってみて感じたことは、備えておくだけでなく、いざというときに迷わず使えるよう、平時に一度開いて、家族で使い方を確認しておくことが大切だということです。

実際の袋を取り付けてみると、袋にも黒や緑の種類があり、それぞれに役割があることが分かりました。
さらに、災害後はしばらくごみの収集ができないことや、使用後の袋には水分などが含まれるため、そのまま可燃ごみとして出せない場合もあり、ごみの収集が再開するまで使用済みの袋を保管しておく必要があることも教えてもらいました。

うさのんが体験したことで、「この袋にはこんな意味があったんやね」と驚いたり、「非常用トイレだけじゃなくて、使用した袋を入れるフタ付きのバケツも準備しとかんといかんね」と話したりしました。
設置方法や使い方だけではなく、使用した後のことについても考えるきっかけになり、トイレの備え一つをとっても、まだまだ知らないことがあるんだなと実感しました。

防災は準備して終わりではなく、実際に使ってみることも大事ですね。

非常用トイレ用の凝固剤を使った消臭剤づくりを体験。

ペットボトルには、1回分の尿と同じくらいの量の水が入っています。
左端の白い粉が凝固剤です。

凝固剤と水を混ぜ、ビーズや造花で飾りつけました。

仕上げにアロマスプレーをシュッと吹きかけると、でき上がりです。

防災スポーツの「キャットサイクルレース(一輪車レース)」にも挑戦しました。

うさのんは初めて一輪車を押しました。

簡易トイレの取り付け体験にも挑戦しました。

実際に取り付けてみると、分からないことがたくさんあり、使い方を確認するいい機会になりました。

まとめ|家族で防災について考えるきっかけに

今回「西条市防災プロジェクト」に参加してみて、備えておくことはもちろんですが、実際に使ってみることの大切さを実感しました。

災害はいつ来るか分かりません。
もしものときにも慌てないように、家族で話し合う時間を設けたり、防災食の試食をしたり、実際に防災グッズを使ったり、簡易トイレを組み立ててみたりと、普段から少しずつ確認しておくことで、いざというときにも落ち着いて行動できそうです。

今回のイベントをきっかけに、「我が家の防災」についても、家族で見直してみたいと思いました。

西条市防災プロジェクトのアクセス・基本情報

訪れたイベント/西条市防災プロジェクト
開催日/2026年9月20日(日)10:00~15:00
開催場所/いとまちマルシェ
住所/愛媛県西条市朔日市284-2
料金/入場料無料
問い合わせ先/一般社団法人西条青年会議所
電話番号/0897-56-3238
メール/info@saijo-jc.jp

公式ホームページ

公式Instagram

公式Facebook

うさかか

この記事を書いたのは

うさかか

西条市在住の子育てライターです。家族でのお出かけを楽しんでいます。
「愛媛20市町を家族で巡り、愛媛の”いいとこ”を発信しています。」

得意ジャンル:

イベント・観光

〇西条市在住
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