
運動大好き、えぷりライターとらのまるです。
疲れが体の奥にじんわりと残るようになってきた年度末。
少し前までは、疲れを気にせず毎日がむしゃらに体を追い込めば強くなると信じていましたが、最近はリカバリーも大切な時間だと感じています。
そんな気づきもあり、温泉は私にとって欠かせない回復の場所です。今回は「八幡浜黒湯温泉みなと湯」へ行ってきました。
八幡浜の中心にある黒湯温泉「みなと湯」
みなと湯は、八幡浜港やどーや市場、そしてフジの並びという、港町のにぎわいがすぐそばにある場所にあります。
車の往来や市場の活気が感じられるエリアながら、ここだけは空気が違い、外観の落ち着いた佇まいからも、他とは異なる空間であることが伝わってきました。
玄関の横には、小さな神社のような雰囲気をまとったししおどし風のオブジェがありました。こうした細やかな演出に、思わずテンションが上がります。
玄関を入ると、まず靴箱。その奥には館内図が掲示されており、初めて訪れる人でも迷わず進めるように分かりやすく工夫されています。
どこに何があるのかを確認し、ワクワクしながら受付に向かいました。

港町の中心にありながら、玄関に立つと静けさが広がるみなと湯。
ついつい寄り道したくなる入口です。

ししおどしのような、神社のような…かわいいオブジェ。
千と千尋の湯屋に入る前みたいなワクワク。こういう仕掛け、本当に好きです。

館内図があるので、初めてでも安心して利用できます。

靴はこの靴箱に入れて鍵を取り、その鍵を受付に預けるシステムです。
初めてでも安心!館内の利用方法と料金
館内に入ってすぐの場所には、チケットの自動販売機があります。迷わずチケットを購入。
みなと湯には回数券もあり、お得に利用できる仕組みがあるのもうれしい!
最近、リカバリーの大切さを実感している私にとって、こうした続けやすい工夫はとてもありがたく感じます。
さらに、スタンプカードも用意されていて、訪れるたびに小さな楽しみが増えていきます。スタンプがたまっていくのを見ると、「また来よう!」と自然に思えるのがいいですよね。
そして何より惹かれたのが、水曜日は入浴料が100円引きになること。週の真ん中でちょっと疲れが出やすいタイミングに、このサービスはとてもありがたいと感じました。

港町のざわめきがすぐそばにありながら、館内に入るととても静かで心地よい空間が広がります。

まずはここで入浴券を購入。
アメニティが必要な場合も、券売機で購入OK。手ぶらで訪れても安心です。
さらに、毎月22日は男女ペア割があるので、二人で訪れるきっかけにも。ゆったりと温泉を楽しむことができます。

平日700円、休日800円の入浴料が、10枚綴りの回数券なら6,500円。1回あたり650円で利用できるのは、かなりお得ですよね。早速購入しました。

回数券も購入したので、スタンプも集めるしかない!ということで、スタンプカードもゲット。
通うほどお得になる仕組み、好きです。

スタンプ30個で、1回無料になるスタンプカード。
すぐにたまるものではありませんが、期限がないため、気長に楽しめます。
湯上がりの一息!ホッと落ち着ける休憩スペース
お風呂の写真はありませんが、湯船の広さや温度、外気浴の気持ちよさは、実際に訪れて体感してほしいです。
この日は、まず湯船に浸かってぼーっと過ごし、そのあとサウナに入ってしっかり汗をかきました。体の内側から温まっていく感覚が気持ちいい。
さらに露天風呂にも足を運び、温まった体のまま外の椅子に座って風に当たると、これがまた格別です。
外の風が気持ちよく、体が軽くなるような感覚がありました。私はサウナ後の水風呂に入ったことがありませんが、"整う"とはこういうことなのでしょうか!
お風呂から上がって体がぽかぽかしてくると、まず立ち寄りたくなるのが自動販売機コーナー。温まった体にキーンと冷えた一杯がスーッと染み渡る瞬間がたまらなく気持ちいい。
そのすぐ横には休憩スペースがあり、湯上がりの余韻をゆっくり味わうのにぴったりです。飲み物を片手に、のんびりと過ごす時間もいいですよね。

お風呂上がりに飲むドリンクは、普段よりもおいしく感じます。

アイスなら、なおさら美味しく感じられます!温まった体には、冬でもアイスを美味しくいただけますよ。

お風呂上がりには、ここでアイスや飲み物を片手に、テレビを見ながらゆっくり過ごすのがおすすめです。マッサージ機もあるので、利用してリラックスするのもいいでしょう!
公園・スポーツセンターと一緒に楽しめる立地
みなと湯の裏には公園があり、子どもたちが思いきり遊べる環境が整っています。
公園で泥んこになって走り回っても、すぐ近くに温泉があるため、そのままお風呂に入って帰れるのが嬉しいポイントです。
遊び終わりの子どもたちにも、付き添いの大人にも助かる距離感です。
さらに、隣にはスポーツセンターもあり、運動したあとにそのまま温泉へ向かえる動線が整っています。汗をしっかり流したあとのお風呂は、普段以上に心地よく、運動後のご褒美になるでしょう!
スポーツセンターで体を動かして、みなと湯でゆっくり温まる。そんなセット利用ができるのも魅力のひとつです。
公園で遊んだあとや、スポーツセンターで汗を流したあと、そしてちょっとした寄り道にもぴったり。
周辺の施設とあわせて楽しめる流れが整っているのも、みなと湯の魅力だと感じました。

泥んこになって走り回っても大丈夫。すぐ近くにみなと湯がある安心感があります。

すぐ隣に立派なスポーツセンターがあります。
運動したあとに、「ちょっと寄って帰ろうか!」と思える距離感!

スポーツセンターには、入り口を入ってすぐのホールに大きなボルダリングが設置されており、運動のスイッチが入ります。

たくさんのダンベルがずらり!
ウエイトトレーニングだけではなく、有酸素マシンも充実。走ったり漕いだりとしっかり汗を流したあとに、みなと湯でゆっくりと体を癒せます。
まとめ|運動も癒やしも満喫!みなと湯のおすすめの過ごし方
みなと湯とその周辺で過ごした時間を振り返り、この場所でのおすすめの過ごし方は、運動と癒しをセットで楽しむことです。
裏の公園では子どもたちが泥んこになるまで遊ぶことができ、夜でも明るく安心感があります。遊び終わったあと、そのまま温泉へ向かえる距離の近さも魅力です。
横のスポーツセンターには、入口すぐの場所にボルダリングがあり、さらにはトレッドミルやバイクなどもそろっています。筋トレから有酸素運動まで、本格的に体を動かせる環境が整っています。
ここでしっかり汗をかいて、帰りにみなと湯でゆっくり温まる。そんな運動後のご褒美が味わえる動線になっているのも魅力です。
公園で遊び、スポーツセンターで体を動かし、みなと湯で癒やす。みなと湯は、心と体を整えてくれる場所だと感じました。
今度は私も、「遊ぶ・動く・癒やす」のセットを改めて楽しんでみたいと思います。
八幡浜黒湯温泉みなと湯のアクセス・基本情報
訪れたスポット/八幡浜黒湯温泉みなと湯
住所/愛媛県八幡浜市北浜一丁目7番39号(1590番地31)
駐車場/あり
料金/大人中学生(中学生~65歳未満)平日700円、土日祝800円
シルバー(65歳以上)平日650円、土日祝750円
子供(3歳~6年生)平日200円、土日祝250円
電話番号/0894-24-0112