今治セントラルクリニック

毛利敏朗院長
帝京大学医学部卒業後、岡山大学に入局。国立福山病院（現･福山医療センター）、三原赤十字病院などで整形外科の経験を積み、故郷である今治市へ

患者目線を大切に広い視野での治療を

整形外科、外科、一般内科、リハビリテーション科の診療を提供。
患者一人ひとりに合わせた丁寧な説明をモットーに、職員全員で地域のかかりつけクリニックとしての診療を大切にしている。
「医師が説明したつもりでも患者さんが理解できないということがないようにしたいですね」と院長は語る。

地域の健康を見守るため、より良い方法を模索し続ける同院。
終了時間の間近にリハビリテーション科の診療を希望する患者が多ければ、スタッフと相談して診療時間を延ばしたり、外来に来るのが難しくなった患者が増えれば訪問診療をはじめたりと、患者を第一に考えたアップデートを続けている。介護老人保険施設も運営。

早めの疾患の発見と治療をすることで少しでも早く日常生活に戻れたらという想いから、気軽に相談してほしいという。

広いリハビリテーション室とCTやエックス線をはじめ検査機器もを揃え、何かあったら気軽に相談できる環境を整えている

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