「えぷり」とは?

【愛媛丨韓国グルメ・グッズ】ハンアリのおすすめ商品5選!

2024.4.2 えひめのあぷり編集部

韓国料理のテイクアウト店「ハンアリ」。
外にはテラス席もあるので、テイクアウトしたランチメニューをすぐに味わうこともできます。
併設している自動販売機も韓国のドリンクを扱っています。
今回は、期間限定ドリンクや梅雨から夏にかけての時期に食べたいデザートなどをご紹介します!

辛いもの好きにはたまらない新商品!

「青唐辛子のしょうゆ漬け」(378円)

韓国産のとても辛い唐辛子。
とても辛いですがクセがなく、そのままかじるのも良し、小さく切って食べるのも良し。
漬け汁は揚げナスのタレやごはんと合わせるのもおすすめです!

韓国ではなじみのある“なつめ”

「なつめプリン」(270円)

卵不使用で、豆乳ベースのヘルシーなプリン。
なつめとプリンの相性抜群で、甘さのなかにコクのある味わいが広がります。
なつめは栄養たっぷりで、韓国などではなじみのある果物です。
「乾燥なつめ」も販売していて、そのまま食べることもできます!

期間限定のドリンクも登場!

「タルギ牛乳」(400円)

「タルギ牛乳」と「タルギフラッペ」(600円)が期間限定で登場!
松前町産のいちごをひと月以上前からシロップに仕込んでいます。
生のいちごとはまた違うまとやかな濃い甘みを抽出しています。
爽やかさと濃厚さのバランスにこだわった、とても軽やかで口当たりの良いドリンクです。

オリジナルバックも!

布団の素材を使用した、軽くて色味も爽やかな「ヌビバック」。
「ヌビ」とは、韓国で生まれたキルト布地です。
ふんわりサラッとした軽さとしっとりとした柔らかさ、ほどよい伸縮性があるのがポイント。
なんと「hanari」さんの手作りなんだそう!

手作り生パックのお粉

“魔法の粉”として韓国通の芸能人も使っていた、食品由来の韓方のお粉です。
水やヨーグルト、はちみつなどに溶いて顔にぬり、乾いたら洗い流します。
ケースには、お試し用1回分が入っています。

<一例>
「ユルム」(150円):シミ・そばかす・ニキビ・毛穴ケアなどの改善に効果が期待できます。

充実した韓国グルメのラインナップ!

「hanari」さんには定番の「キムパ」をはじめ、チャンジャや水キムチ、「プルコギボウル」など、韓国グルメを豊富に取り揃えています。
ドリンクも充実したラインナップで取り揃えているので、ぜひ足を運んでみてくださいね!

\商品情報はInstagramから/

基本情報

店名

hanari

住所

伊予郡松前町筒井685-5

電話番号

089-984-7630

営業時間

11:00~19:00

定休日

火曜

駐車場

CHECK

松山

松山

2025.9.4

【第8回ふるさと松山「新春子規さん俳句かるた大会】 俳句文化が息づく子規記念博物館で感じる、言葉と心が響きあう冬の特別なひととき(愛媛/松山市)

えひめのあぷり編集部

新店

新店

2025.9.4

【坂本商店/新店】ボリューミー過ぎる! 弁当屋【2025/06/30 愛媛/西条市/弁当】

えひめのあぷり編集部

習い事

習い事

2025.9.4

【鬼北町にぎわい塾】地域を元気にしたい!起業にチャレンジしたい!新たな一歩を踏み出し挑戦する人のための交流イベント(愛媛/鬼北町)

えひめのあぷり編集部

新店

新店

2025.9.4

【NOA./新店】ふわふわしっとりのシフォンが主役!住宅街に佇む癒やしの隠れ家【2025/06/18 愛媛/松山市/スイーツ】

えひめのあぷり編集部

松山

松山

2025.9.4

【蜷川実花 with EiM × 道後温泉 DOGO ART】 色彩と歴史が織りなす道後温泉のアートプロジェクトで非日常体験を(愛媛/松山市)

えひめのあぷり編集部

アウトドア・自然

アウトドア・自然

2025.9.4

【朝倉ダム湖畔緑水公園】 自然豊かな湖畔公園でキャンプしよう(愛媛/今治市)

えひめのあぷり編集部

西予

西予

2025.9.4

【福島展望公園「あらパーク」キャンプ場】 満天の星と絶景の自然を感じる静寂なひととき! 無料で楽しめる西予市の注目キャンプ場(愛媛/西予市)

えひめのあぷり編集部

カレー

カレー

2025.9.2

【愛媛のキッチンカーカレー 4選】外で食べるカレーは美味しい!

えひめのあぷり編集部

スイーツ

スイーツ

2025.9.2

【彼とコーヒー/個性満載!愛媛のカレー】旨み引き立ち、ダシ香るカレー ひと口ごとに広がる深い味わい【愛媛/松山市】

えひめのあぷり編集部

おでかけ

おでかけ

2025.9.3

道後商店街で観光客気分を味わう【 愛媛県/松山市】

えひめのあぷり編集部