
2026年2月11日(水・祝)開催 現代音楽ならではの音響空間を生演奏で
2026年2月11日、伊予市のIYO夢みらい館 文化ホールで「OCCO 現代響奏 2026」が開催されます。
普段なかなか触れる機会の少ない現代音楽を、和楽器と洋楽器の豪華な共演とともに心ゆくまで堪能できる貴重なコンサートです。
クラリネットやサックス、ピアノ、パーカッションなど多彩な洋楽器に加え、尺八や箏、笙といった日本の伝統楽器も登場。
和と洋の垣根を越えた響きが、愛媛の音楽シーンに新たな彩りをもたらします。

プログラムには、日本を代表する現代作曲家の石井眞木や吉松隆、一柳慧の作品、さらにはプロコフィエフやデニゾフといった名作も盛り込まれています。
「新曲班女」(金子敦子作曲)も初披露となり、音楽ファンにも見逃せない内容です。
現代曲ならではのリズムやアンサンブル、迫力のパーカッションが繰り広げるステージで、伝統と革新が鮮やかに交差します。
クラシックや現代音楽に詳しくない方も、きっと新しい発見や感動に出会えるはず。
愛媛県でここまで本格的な現代音楽を体験できる機会は滅多にありません。
ぜひこの特別な一日、未知の響きとともに心躍る午後を過ごしてみてはいかがでしょう。
多様な表現と魅力に触れ、作曲家が世に問うた音楽の新たな意味を考える

本公演の最大の魅力は、和楽器と洋楽器が織りなす独創的なプログラム。
クラリネット・サックス・ピアノなどの華やかな西洋楽器だけでなく、箏や尺八、笙など日本の伝統楽器の響きが、1つの演奏会で味わえます。
普段は異なる世界で活躍する演奏家たちが集結し、ここでしか聴けない唯一無二の音楽を創出します。
石井眞木「サーティーン・ドラムス」や一柳慧「源流」などの打楽器作品に加え、吉松隆「サイバーバード協奏曲」といった管打にピアノを加えた、迫力満点の作品など、多数披露。
現代音楽に馴染みがない方でも、リズミカルでエネルギッシュな演奏に自然と引き込まれることでしょう。
和楽器ならではの深みある響きや、洋楽器の洗練された音色が調和し、心に残る感動が広がります。
理解できなくても、言語化できなくても、何かを感じ取ろうとすることから

現代音楽と聞くと難しそうなイメージを持つ方も多いですが、このコンサートでは音楽に詳しくない方も気軽に参加できます。
普段着でリラックスして楽しめる雰囲気が魅力。
愛媛では、なかなか聴く機会の少ない現代作品が幅広くプログラムされています。
生演奏ならではの臨場感や、奏者たちの熱意に心動かされる時間が待っています。
伊予市の中心部に位置するIYO夢みらい館 文化ホールはアクセスも便利で、駐車場も備えられているため、遠方からの来場や家族連れにも最適。
音楽を通して新たな文化や人とのつながりを感じられる、そんな温かなイベントです。
舞と音が重なる「新曲班女」 観客参加型ステージで五感を刺激

今回初演される金子敦子作曲「新曲班女」では、舞のパフォーマンスが加わり、ステージと客席が一体となる新しい体験が用意されています。
観客も扇を使って演奏に参加できるユニークな演出があり、その場にいる全員で音楽を創り上げる一体感が味わえます。
和楽器の繊細な響きや舞の美しさ、そこに洋楽器の多彩なサウンドが重なり、視覚・聴覚の両方で楽しめる特別な時間が広がります。
洋のソプラノ、和の地歌、歌い方の違う声の競演、ジャンルを超えた多彩なパフォーマンスの演奏家も加わり、ジャンルを越えた多彩なパフォーマンスが次々と繰り広げられるのも大きな魅力です。
学生も大人も大歓迎! 現代音楽を身近に感じる貴重な機会
高校生以下は500円で入場できるため、学生や若い世代にも現代音楽や和楽器の魅力を体感できる絶好のチャンス。
吹奏楽や楽器に興味がある方はもちろん、家族や友人同士で新しい文化体験を楽しみたい方にもおすすめです。
愛媛県内でも現代音楽を生で聴ける機会は限られており、伊予市でこれほど幅広いプログラムにふれられるイベントは非常に希少です。
日本人作曲家による珠玉の作品や、尺八、箏、笙といった和楽器の生演奏をたっぷりと味わえるのも見逃せません。
※未就学児の入場はできませんが、会場はバリアフリー対応で、幅広い世代が安心して来場できます。


OCCO 現代響奏 2026の情報
開催日/2026年2月11日(水・祝)
開催時間/14:00(13:30開場)
開催場所/IYO夢みらい館 文化ホール
住所/愛媛県伊予市米湊768番地2
料金/あり(大人 1,500円[当日2,000円]、高校生以下 500円 ※未就学児入場不可)
駐車場/あり
お問い合わせ/プレイガイド:マツヤマ楽器 089-933-4148 主催:金子敦子 090-7620-6348