【Question】
手や足の長引く関節痛にはどんな治療がありますか?

【Answer】
1~2回の注射で症状改善が期待できる「動注治療」という治療法があります
【Doctor's Profile】
森実 和樹 院長
新居浜市生まれ。1992年愛媛大学医学部卒業。愛媛生協病院や整形外科つばさクリニックで勤務。愛媛FCのチームドクターも務める
痛みのもとへ直接ア プローチする「動注治療」
長引く関節などの痛みに寄り添い、専門的な視点から改善へ導く「KAZU CLINIC」。
なかなか治らないと感じる痛みは、患部に生じた「モヤモヤ血管」と呼ばれる細く異常な血管に起因することが多い。この血管と共に神経も増えるため、痛みが慢性化して心身の負担となってしまうのだ。

▲県内でも導入例の少ない動注治療を完備。先進的なアプローチを実践
一時的に湿布などで症状を和らげても、根本的な原因が残ったままでは再発しやすい。そこで同院が取り入れているのが、痛みのもとへ直接アプローチする「動注治療」である。
患部の動脈へ注射を行い、その先にある血管へ一時的に塞栓(つめる)物質を流す。正常で太い血管の滞りはすぐに溶け、異常な血管だけを自然に鎮める仕組みを応用している。

▲シックで落ち着きのある待合室が、訪れる人の心を優しく包み込む
閉経後の女性に多い手指の不調やこりなどを、エコーを用いた細やかな技術で癒やしていく。こうして痛みの原因を穏やかに取り除くことで、趣味や日々の暮らしに明るい笑顔をもたらす。
治療は一カ月ほど間隔を空けて二回程度行うのが目安で、長く健やかな状態の維持が可能になる。森実院長は、「新たな選択肢を提案し、その人らしい豊かな生活を支えたい」と温かく語る。
手術をせずに痛みを緩和 ラジオ波による新しい膝治療

▲つらい膝の痛みを優しく和らげる、新た な治療「ラジオ波治療」の機器
同院では、変形性膝関節症による痛みに対し、日帰り治療法である「ラジオ波治療」を提案。
痛みを伝える神経に専用針を刺してラジオ波を当て、60℃の熱で神経を焼灼することで痛みの信号を遮断する仕組みだ。片膝約20分で日帰り治療が完了し、体への負担が少ないのが大きな特徴。

▲痛みの軽減効果は平均2年。痛みを感じ始めたら再治療も可能
事前に局所麻酔薬を注射して痛みが軽減するか確認するテストを行うため、「実施したものの効果を感じられなかった」という事態を減らすことができる。
手術に不安を抱える方にとって、心に明るい希望を灯すような、現実的な選択肢として関心を集めている。
動注治療(片手)27,500円~(両手)38,500円~(片足)33,000円~(両足)44,000円~
KAZU CLINICの施設情報と診療時間・休診日

| 施設名 | KAZU CLINIC |
| 電話番号 | 089-961-1161 |
| 住所 | 松山市千舟町4-4-6 共栄興産千舟町ビル2F |
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
| 9:00~12:00 | ― | ● | ― | ― | ● | ― | ― |
| 14:00~17:00 | ― | ● | ● | ● | ― | ― | ― |
KAZU CLINICのアクセスマップ
「伊予鉄松山市駅」から徒歩4分、「プリべ石川松山店」の向かい
KAZU CLINICの基本情報
店名
KAZU CLINIC
住所
松山市千舟町4-4-6 共栄興産千舟町ビル 2F
電話番号
営業時間
9:00~12:00、14:00~17:00
定休日
月・土・日曜
駐車場
有(提携駐車場)