【じゃこ天ベストチョイス3】製法・素材・店舗によって多種多様な味わい。

愛媛の土産といえば、じゃこ天。でもどれも一緒じゃないの?
愛媛なら、道の駅でも特産品店でもスーパーでも、コンビニにでも売っているのでおなじみな「じゃこ天」。
「小魚をすりつぶした身を油で揚げるだけでしょ、どれも同じじゃないの?」なんて思っちゃたりしたアナタ!ブブー。マチガイです。
じゃこ天のお店・メーカーがこれだけたくさんあるということは…原料の小魚、仕入れる港、そして製法などがメーカーの数だけあるということ。
つまり、味が全然違うんです!
この記事では、愛媛のうたで扱っているさまざまな「じゃこ天」の中から、原材料や製法にこだわって作られた、『んまい!』じゃこ天を店長オオミの独断と偏見でご紹介しますっ!
※たくさんあるじゃこ天、どれもおいしいんですヨ〜。
職人が手押しで成形して揚げたじゃこ天。昔ながらのじゃこ天を味わいたい方へオススメ

宇和島市にある島原本舗のじゃこ天。特に「職人の手押し宇和島じゃこ天」は、宇和海で水揚げされた小魚・ハランボ(和名:ホタルジャコ)を小骨ごとすり潰し、職人さんが手押しで成型して揚げた逸品。小魚独特の風味あふれる味わいは、食事の一品にも、晩酌のつまみにもピッタリ。昔ながらのじゃこ天の味を、今に受け継いでいます。
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じゃこ天の産地愛媛でも「無添加」は他にはない!

水揚げされる魚、天候、水揚げ量…自然相手の原材料は品質が決して安定していないことはご存知の通り。
そんな中でも一定の品質を保つために必要とされているのは、保存料・着色料・甘味料などの化学調味料。
しかし、そんな化学調味料を一切使わない、人に優しい「健康」なものを届けたい!
という思いで生まれたじゃこ天が、「宇和島屋」の無添加じゃこ天です。
2年もの間、試行錯誤を繰り返した末にたどり着いた製法が、やさしい味わいのじゃこ天として結実。信念を貫いた味に惹かれるファンが、増えています。
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ローカルテレビでも取りあげられ話題のじゃこ天。朝4時から家族みんなで作ります

午前4時。
父、母、息子の3人のいつものてんぷら作りの始まりです。
八幡浜港に水揚げされたホタルジャコ(ハランボ)のみを使い、骨や皮も一緒にすり身に練り上げます。
そこにはじゃこ天独特の「じゃりじゃり」感がしっかり残る、懐かしい甘さが感じられる仕上がり。
息子が手押しした生地を父が取り上げて油に投入。揚がったものを母が集めて冷ます。
無駄のない動き、手慣れた動作ですり身がみるみる間にじゃこ天へ姿を変える。
暑い日も寒い日も、毎日この3人が手作りしているので、数量限定でご注文を受け付けています。
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今回ご紹介した3商品以外にも、作り方にこだわり、味にこだわったじゃこ天がたくさん揃っています。
正直ベスト3を選べないほど、どのお店もどの商品もベストチョイスな逸品揃い。
新鮮産直愛媛のうたで、愛媛のじゃこ天をじっくり選んでみてはいかがでしょうか。
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基本情報
店名
新鮮産直 愛媛のうた
ジャンル
和食 郷土料理 テイクアウト専門 食料品
住所
松山市湊町7-3-5
電話番号
営業時間
09:00〜16:00(お問い合わせ対応時間)
定休日
祝日 日 土 無休
キャッシュレス
【クレジットカード】Visa,Master,JCB,AMERICAN EXPRESS,Diners Club,その他【QR決済】
備考
ECサイトあり